ブログでネタ切れをしないために行っている8つのこと

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一応このブログも半年以上毎日更新を続けています(物理的に不可能な時を除けば)。一時期はネタ切れに悩むこともありましたが、最近は「コツ」のようなものがわかってきたので、かなり安定して記事の更新ができています。

そういうわけで今回は少し調子に乗って、普段自分がどのような方法でブログのネタを作り出しているのかを紹介します。「ブログのネタがない!」という悩めるブロガーの方々の参考になれば幸い。

本を読む

かなりお得な方法です。まず本を読み終えれば、その時点で書評記事をひとつ書くことができますよね。この時点で1記事を確保できました。

それに加えて、本を読んでいると様々なアイデアが湧いてくることがあります。そのアイデアをうまく拡大させていければ、それについて記事を書くことができます。これでもうひとつ確保です。

最近だと「読まない人に読ませる共感文章術」という本を読み、この方法で記事を2つ書きました。ひとつは普通の書評記事、もうひとつは本の中の一行に対して自分の考えを展開させ、まとめた記事です。

つまり本を読むと最低でも1記事+αの記事が書けるというわけです。良書であれば、5つぐらいの記事は量産できるかもしれませんね。生産性の高い、おすすめの方法です。

メモ帳を読み返す

自分にとってメモ帳は発想の宝庫です。過去に書いた内容を読み返すだけでも、かなりのインスピレーションを与えてくれます。そこに書かれているのは過去の自分の発想の塊なので、それを見ると呼び水的にアイデアが湧いてくることは多いです。

また書いた時はどうでもいいと考えていたことでも、時間が経つことで良いアイデアに発酵していることがあります。それを見つけられたら占めたものです。

おそらく自分が最も多用してる方法だと思います。メモを眺めることは、もはや自分の習慣に近いです。

自分の過去の記事を見る

過去の記事を読むと、今の自分との差異を感じることがあります。「今だったらこう思うのになあ」といった感じですね。どうせなら、そこで感じた変化を記事にしてしまいます。

例えば「投稿の時間短縮に!素早くブログ記事に使用する画像を見つける方法」の記事なんかは、昔書いた「 厳選!登録不要で無料(フリー)の画像素材サイト5選」の記事がクソすぎたから補足の意味を込めて書いた記事です。今はそこに載せているサイトなんてほとんど使ってませんからねえ……。

また過去記事を閲覧する他の意義として、わかったブログのかん吉さんは『人気ブログの作り方』の中で面白い話をしています。

ブログを運営していると、過去記事と同じ内容を、新しい記事として書くのは気が引けると考える人は多いです。 私はあまり気にせず、同じことを平気で何度も書いてしまっています。言いたいこと、伝えたいことを繰り返し書くことが、ブログの個性を特徴づけると共に、読者のためになると考えているからです。

つまりは「過去記事と同じような内容を書いてもいい」ということですね。これを是とするかは個人差がありそうですが、こういう視点もあるということで。ちなみに、自分も気づくと似た内容の記事を投稿してしまっていることはよくあるので、救われる言葉ではあります。

瞑想する

「考える時間」を意識的に生活の中に設けるようにしています。意外と純粋に思考に没頭する時間って無いので。ブログでネタ切れを起こすタイプの人は、インプットに必死になりすぎて、それについて考える時間が不足しているかもしれません。

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僕の場合は、本気で考え事に集中したいときは「瞑想」をします。とは言っても、座って目をつむっているだけですが。ただ静かな部屋でそうして考えに耽っていると、自然と頭の中に色々なことが浮かんできます。10分ぐらいそうしていれば、最低でもひとつの記事の構想はできあがります。

瞑想はスティーブ・ジョブズも日常的に取り入れていたらしいです。発想を豊かにするには有効なのでしょう。

運動をする

自分の場合は専らランニングです。走っているときは、実は暇です。そういうわけで、物思いに耽るには最適な時間だったりします。1時間近く走っているので、時間も十分にありますし。

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また運動をすることで、身も心もスッキリします。そういう時に、フッとネタが浮かぶということは多いですよ。

本屋か図書館へ行く

本屋か図書館へ行き、背表紙を眺めているだけでも、思わぬ発想が芽生えることがあります。文字で囲まれているあの空間は、宝の山に思えるのは僕だけでしょうか。

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また平積みにされている本などから、最近のトレンドなども掴むことが可能です。あまりそういった流行に関する記事を書かないので活かせていませんが……。ただ良い刺激にはなります。他にもタイトルなどの付け方の勉強にもなりますよ。

家から出たくない時は、Amazonの書籍売上げランキングを眺めたりしています。あれも見方を変えれば本屋ですからね。

ガジェットを買う

荒業ですが、何かしらのガジェットを買うことは、自分のブログの幅を広げることにもなるのでおすすめです。

自分の場合は「Kindle paperwhite」は購入して本当に良かったと思います。レビュー記事はもちろん、時々行われるセールなども記事として扱うことができます。書評が格段に書きやすくなるメリットもありました。他にもKindleのアクセサリなどもレビュー記事として書けそうですね。

Kindleに限らずとも、スマホやタブレットなどを購入すれば、それに関して専門的な記事を書けるようになるわけです。ガジェットを購入することは、ブログに新しいジャンルがひとつ増えるようなものですよ。

キーワードツールを使ってみる

goodkeyword」などのキーワード選定ツールは便利です。ユーザーがどのようなキーワードで検索するかがわかるので、思わぬヒントを与えてくれることがあります。

例えば「ブログ」という言葉を検索すると、それがどのようなキーワードと一緒に検索されているのかが五十音順で表示されます。

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その中で少し気になったのが「ブログ やるなら」「ブログ 初めて」といったワードです。これを見ると、「初めてのブログで、どのサービスを使おうか悩んでいる人」の像が浮かんできます。すると、それに答えを示すような「各ブログサービスの比較記事」などは書けそうに思えてくるわけです。

キーワード選定ツールは、記事のタイトルを最適化するときに使用することが多いですが、こういったネタを掘り出すような使い方もありです。

終わりに

僕が実際に行っている、ネタ出しをする方法をまとめた記事でした。 8つも紹介してしまいましたが、メインとなっているのは「本を読む」「メモ帳を読み返す」「運動」です。この3つをやれば、とりあえず何かしらの記事は用意できます。それでも駄目なときに、その他の「過去記事を読む」「本屋へ行く」などをする感じですね。

ただ読書やランニングに関してはネタ目的だけでなく、楽しさもあるからやっています。メモを書く・読むという作業も、元から好きだったからやっているだけです。ネタ集めのためにわざわざやっているという感覚では無いので、特別大変という感情はありません。

大切なのはネタ集めに切磋琢磨することよりも、自然とネタに繋がるようなことを習慣にしていくことだと思います。僕にとってはそれが読書やランニングですし、自然とブログ記事に繋げることができています。

ネタ出しって慣れによる部分が大きいので、色々と試行錯誤してみることも必要です。その内に自分なりのネタ出しルートが増えてきますよ。

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