読書のアウトプットに、ブログは最適の場所である

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読書をしただけで何となく満足していませんか? 大切なのは自分に活かすために、学んだことをアウトプットすることです。

読書内容をアウトプットする方法も色々とありますが、最も手軽かつ効果が高いのがブログです。

読書を最大限に活かすには、システム化が必要

レバレッジ・リーディング」(本田直之著)という、読書術に関して非常に有名な本を読んだのですが、その中に「読書後のフォローをシステム化することが大切」と書かれている部分がありました。学んだ内容を簡単に振り返るための仕組みを作っておくことが重要、ということです。

具体的には以下のようなシステム化が勧められています。

①本から得たことを、メモにまとめておく。

②カテゴリー分類して、わかりやすい状態に。

③何度もメモを読み返すことで、書かれた内容を習得していく。

④メモの内容を仲間と共有していくことで、認識を擦り合わせたり、新たなアイデアを創造したりする。

大まかに書くとこういう感じなのですが、この内容を本で読んだ時に思ったことがありました。

「これってブログで行うのにピッタリじゃないか」と。

読書内容をブログ記事にするのは最強のアウトプット

本から学んだことを記事にしているブログは多いですが、実はそれって読書後のフォローとしては最善の方法であると思うのです。 「レバレッジ・リーディング」で紹介されていたシステム化の方法を、ブログに当てはめてみるとわかりやすいです。

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まずは最初の「メモにまとめる」という事に関してですが、これは書評ブログをやっている人なら誰でもやっていることです。むしろ他人に読まれる前提で書いていますから、自分の手元に残すだけのメモよりわかりやすく、要点をまとめた内容となっているでしょう。

二番目の「カテゴリー分け」もブログをやっている人なら自然とやっているでしょうし、何よりこういったデータ管理であればデジタル上で行うブログはお手の物です。紙のメモ帳は太刀打ちできません。

三番目の「読み返す」ということも、ブログを運営しているのであればむしろ積極的に行ってくべきことです。自分の過去の記事を読み返すことは多大なメリットがあります。

そして最も注目したいのが、四番目の「共有」という部分です。自分の考えをメモにまとめるだけならひとりでも可能ですが、日常で難しいのがこの共有です。それがブログなら簡単なのです。

ブログの優れている部分は、他人からの意見を得やすいことです。ネット上には非常にたくさんの人が存在します。つまりそれだけ自分の考えをまとめた記事が、他人の目にも触れやすいのです。

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自分の記事に対する他人の意見は大切です。視野を広げることにもなりますし、化学反応的に新たなアイデアが想像されることにも繋がります。

「自分の考えを記事にまとめ、他人からその反応を得る」という一連の流れを簡単に行えることが、自分が「ブログは読書内容をアウトプットするのに最高の場所」という最大の理由です。

「読む」「書く」という仕組みを作ろう

「本を読み、書評記事を書く」というサイクルを作ることができれば、本に対する理解はより深まります。それ以外にも文章を書く練習にもなりますし、他人とのコミュニケーションに繋がったりもするので良いことづくめですね。

今回は「書評」に絞って書きましたが、それ以外でも日常で学んだことのアウトプットの場としてもブログはおすすめです。要はアウトプットを記録として残すには最強の場所だな、と。

ブログを自分の人生にどんどん活用していきましょう。

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