猫の不思議な行動の意味とは?飼い主に対してこんな風に思っていた!

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 猫を飼っている人は、猫がとる数々の不可解な行動が何を意味するのか気になる人も多いのではないでしょうか。犬と違って猫は気持ちを表情や行動で表現することが少ないので掴み所がない印象を受けますが、実は行動には明確な意味があるのです。

お尻を向ける

 猫が布団の上にいると自分の顔にお尻を向けて眠っていることがあります。「お前に見せるのは尻で十分だ」などとなめられているのかと考えてしまいがちですが、実はこれはあなたを外敵から守ろうとしているのです。周囲から敵が襲ってきた時に真っ先に気づけるように周りに目を光らせているのですね。猫がお尻を向けるのはあなたを大切に思っている証拠なのです。

目が合う

これはその時の猫の目がどのようになっているかで意味が変わります。

目を細めるor目をしぱしぱさせる

これは「敵意がない」ことを意味しています。また目をしぱしぱさせるのは猫の挨拶的な意味もあるようです。もし猫が目をパチパチしてきたら、飼い主さんも返してあげると猫も喜ぶかもしれません。

猫がそっぽを向いて行ってしまうのを気にする人がいますが、あなたを警戒していないサインなので好意的に受け取ってあげてください。

じっと見てきて目を離さない

猫にこのようにされたら残念ながら嫌われているかもしれません。あなたから目を離さないというのは猫としては、目を離した隙に襲ってくることを警戒しているからなのです。

このようにされたときの対処として飼い主さんも見つめ返すのではなく、目を逸らすことで「自分は敵じゃないよ」という合図を猫に送ることができます。

毛布や服などをふみふみする

これは幼児期に親猫の愛情を満足に受けることができなかった猫特有の行動と言われています。毛布やタオルなどが親猫の体毛を思い出させ、その時の愛情を求めているのです。猫が大人になってからも起きる現象なので、子猫の時に母猫の愛情を得られないことの辛さがこの行動から垣間見れます。ふみふみしているのは親猫から授乳されているときの動きの名残です。

母親の愛情を取り戻すことはできませんが、飼い主が母親になりきって新しい愛情を与えることはできるので、どうか大切にしてあげてください。

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