作業用BGMに最適な「チルアウトミュージック」を知っているだろうか?

作業時には最強のBGMを紹介します。

その名も「チルアウト」という音楽ジャンル。個人的には作業時にBGMは欠かせないのですが、最近はチルアウトばかり聴いています。

「チルアウト」とはどういう音楽なのか?

手っ取り早く天下のWikipediaから引用します。

チルアウトはジャンル名であると同時に、ダンスフロアにいる客たちにダンスで火照った体を休め、落ち着かせる機会を与えるためダンスフロアの端にしつらえた冷たい(Chill)部屋で流される音楽からも来ている。

クラブなどで踊り狂ったあとに聴く音楽が由来ということですね。また明確に「チルアウト」というジャンル名が定義付けされたのは、イギリスのハウスユニット「The KLF」が1990年に制作したアルバム「Chill Out」によるものだそうです。

意外と最近誕生した言葉なんですね。

実際に聞いてみよう

結局のところ、音楽というものは言葉で説明されるより、実際に聴くことがもっともわかりやすいものです。そういうわけでYoutubeよりいくつかチルアウトミュージックと位置づけされている音楽を貼っつけたので、参照あれ。

若くして無くなった瀬葉淳氏の楽曲。「Nujabes」はSebaJunの逆読みです。

シアトル出身のDJ「Marcus D」の楽曲。Nujabesとも親交があったようです。

ポーランド出身のアーティスト。こちらもNujabesに影響を受けているとか。影響力凄いな。

静岡を拠点としている「DJ OKAWARI」の楽曲。

デビュー前から坂本龍一氏に楽曲提供するなどの衝撃の経歴をもつ「NOMAK」の楽曲。日本人の音楽プロデューサーである事以外は謎でした。

聞いていると、由来通りに心身がくつろいでいく感覚が何となくわかったのではないでしょうか。僕のようにゲーム音楽が好きな人は特にハマる曲が多いと思います。

また僕が気に入っている部分に、「曲調が落ち着きすぎていない」ということがあります。あまりに静かな曲調だとリラックスし過ぎてしまい、作業にはあまり向きません。しかしチルアウトは適度にテンポの良さも存在する曲が多いので、モチベーションを維持したまま作業をすることができます。

先ほどの由来から考えるに、ダンスで火照った身体を休めつつまた踊りたい気持ちを起こさせるような音楽である必要があったのだと思います。それが結果的にクールダウンさせつつ、かといって落ち着かせすぎない絶妙な曲調になり、作業にも合うようになったのではないかと推測しています。

チルアウトの作業用BGMにおすすめのサイト

実は先ほど貼ったリンクの曲は、全て下記の「Relaxing Beats」というサイトで聞くことができます。

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使い方は簡単で、再生ボタンを押すだけです。放っておけば、次々に曲を流してくれます。上に気に入った曲がある人は、名曲の連続に感じるはずですよ。

意外と日本の曲も多く、中には久石譲氏の「Summer」やファイナルファンタジー4の「愛のテーマ」などの知名度の高い曲のアレンジも存在します。飽きないですよ。

またこの「Relaxing Beats」には姉妹サイトがあり、雨音を聞きながらジャズの音楽が聞けるというシャレオツサイト「Jazz and Rain」も存在するので、よろしければご利用ください。下記の記事で詳しく紹介しています。

チルアウトミュージックで最高の作業時間を

あまり馴染みの無いジャンルであると思います。僕自身も最近まで知りませんでしたから。音楽のジャンルなんて多すぎて把握できませんけどね。

ただ作業が捗ることは断言できます。ジャズやクラシックに飽きてきている方は、少し別ジャンルに手を出してみるのも良いのではないでしょうか。

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