鬱を吹き飛ばす「ドッグブレス呼吸法」のやり方と驚くべき効果を紹介

鬱を吹き飛ばす「ドッグブレス呼吸法」のやり方と驚くべき効果を紹介

ドッグブレス呼吸法をご存知でしょうか。これは通常の呼吸法とは違い、酸素を素早く効率的に身体に取り入れる呼吸法のことで、自立神経失調症やうつ病、ダイエットなど、健康に対して様々な効果を発揮するのです。

自分も最近実践してみたところ、ぐっすり眠れるようになったり、日中は頭がスッキリするようになったりと素晴らしい効果を得ることができたので、この記事で紹介しようと思います。

ドッグブレス呼吸法の様々な効果

ドッグブレス呼吸法を実践することにより、様々な効果を期待できます。

  1. うつに絶大な効果を発揮。
  2. 自立神経失調症を改善することができる。
  3. 脂肪燃焼に効果があり、痩せやすい体質になることができる。
  4. 疲労回復効果があり、眠りの質も向上する。
  5. 血液が頭皮にも行き渡るので、薄毛改善が期待できる。
  6. 身体の痙攣などが一発で治る。

これだけの効果を発揮するのは、ドッグブレス呼吸法が非常に効率的に酸素を身体に行き渡らせることにあります。酸素とはそれほどに身体に必要不可欠なものなのです。

うつや自律神経失調症の人に共通するのは「呼吸が浅いこと」であり、脳に酸素が供給できていないことが原因です。

うつや自律神経失調で体調の悪い人を観察すると、弱く浅い呼吸をしているのが分かります。

弱く浅い呼吸は、当然血液中の酸素量も減ってしまうので、脳が酸素不足(酸欠状態)になってしまい、それを防ごうと交感神経が興奮し続けるので、疲労と共に体調が悪くなってしまいます。

引用元:『ドックブレス呼吸法』は、うつに絶大なる効果

また、ドッグブレス呼吸法で酸素を身体中に行き渡らせることは、代謝機能を上げるのでダイエットにも非常に効果的なのです。

ドッグブレス呼吸法は、ゆっくりした長い呼吸法や深呼吸よりも酸素を多く取り込むことができ、肺の筋肉が鍛えられ、自律神経を安定させます。

特に弱まっていた副交感神経の働きを高めるので体の緊張が取れ、血行やリンパの循環を促し、代謝機能アップとともに痩せやすい体質を作ることができます。

引用:ドッグブレス呼吸法 :副交感神経を優位にして、自律神経を整える呼吸法

また最後の「身体の痙攣が治る」というのは僕の実体験です。最近目の周りがピクピク痙攣することに悩んでいたのですが、この呼吸法を実践したところ嘘みたいに一瞬で治ってしまいました。

調べてみたところ、痙攣というのはその部位に酸素供給が上手くできていないことが原因となるようです。身体のどこかしらで痙攣に悩んでいる人も試してみる価値はありますよ。

ドッグブレス呼吸法のやり方

ドッグブレス呼吸法はその名前の通り、犬が「ハッハッハッ」とやっている呼吸を真似するものです。

以下から詳しい手順を見て行きましょう。

  1. 仰向けの体勢が望ましいですが、座った状態や立った状態でも行うことができます。最も効果的なタイミングは「寝る前のベッドの中」です。
  2. 犬の「ハッハッ」という呼吸を真似して、1秒間に1呼吸を目安に呼吸を繰り返していきます。ポイントは「口で吸って、口で吐く」ことです。吐き出す時は肺の中を空っぽにする気持ちで行いましょう。
  3. これを一日に300~500回することが理想ですが、最初は肺の筋肉が弱く呼吸が続かないと思うので、30回を1セットとして休みながら繰り返すことがおすすめです。

正しくドッグブレス呼吸法ができているかの目安ですが、終わった後に目の周りがジワーッとなったり、顔が少し熱くなるような感覚があったら成功です。頭のてっぺんまで酸素が行き渡っている証だからです。

また横隔膜(みぞおちの辺り)が少し突っ張るような感じがしたら、正しく腹式呼吸ができている証拠なので、それも成功の目安にできます。

実際にドッグブレス呼吸法を実践している動画もあるので、こちらを見るとよりイメージがしやすいかと思います。

動画のようにみぞおちに手を当てて行うと、横隔膜を動かして呼吸ができているかを確認しやすいです。

酸素は想像している以上に人間にとって与える影響は大きいことを実感させられました。「ドッグブレス呼吸法」は特に道具も不要で、今すぐにでも手軽に始めることができるので、是非お試しください。

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