ブログを楽しむために心がけている3つのこと

ブログは8割以上の人が継続しないものということをご存知でしょうか。2008年のデータですが、インターネット上に公開されている1,690万のブログのうち、1ヶ月に1回更新されているブログは約300万(2割弱)でした。

 参考:ブログの実態に関する調査研究の結果

ほとんどの人がブログを開設しても、ひっそりと更新しなくなってしまうものなのです。

ブログが続かない理由は人によって様々でしょうが、その最も大きな理由としてブログ運営に「楽しみ」を見いだせていないからでしょう。それを趣味や娯楽と呼べるほど楽しいことが多ければ、物事は苦もなく継続します。

僕もこうしてブログを続けているわけですが、それもやはりブログ運営に楽しみを感じているからです。今回はそんな自分が「どのような点でブログに楽しみを見出しているのか」をまとめてみようと思います。

最終更新日:2016/01/22

自分の好きな分野を記事にする

好きなことをブログで扱っていくことは、最も重要だと考えています。このブログだったら「ライフハック系」「文章」「本」といった分野を中心と言いつつ、結局は好き勝手に書いています。

好きなことをブログのメインにすると、ネタ集めや執筆といったブログの中心となる作業も同時に楽しいものとなります。大切なのは「ブログの為にネタを集める」のではなく、「普段からやっていること」を題材にしていくことなのだと思います。 female-865073_640-min 例えば僕が「ブログのネタにしたいから」という理由で、大して好きでもない本や映画を見たって苦痛でしかありません。普段から情熱を注いでいるものを中心テーマにブログを運営したから上手くいっているのでしょう。

それに好きなことを記事にした方が、その記事にコメントやシェアといったアクションがあった時に嬉しいです。大して興味も無いことを記事にして、仮にそれにアクションがあっても、どこか他人事のような感覚になりそうですからね。

データを活用して、数字を気にしてみる

ブログを運営してるのであれば、数字を気にしてみると一気に面白さが増してきます。

例えばGoogleアナリティクスを使用すれば、ブログにどのような検索ワードで訪れるのか、どの記事が読まれているのかなどを、かなり詳しく知ることができます。これらをボーッと見ているだけでも楽しいのですが、ついでにそれをブログ運営に活かしていくともっと面白くなります。 man-475559_640-min 検索ワードや伸びる記事を分析すれば、どういう記事が読まれやすいのかという傾向を掴むことができます。その傾向にあわせて記事のタイトルを捻ってみたり、関連性の高いネタを記事にしてみたりという戦略を練るのです。もし戦略通りに記事が多く読まれたりしたら「してやったり」です。 こういった試行錯誤が好きなので、苦にならないんですよね。

また個人的にはAmazonアソシエイトでどの商品が売れているかを見る時間も好きです。自分が実際に使った商品を紹介していることが多いので、それらを買ってくれる人がいると記事を書いて良かったと思えます。

記事の執筆に時間をかけない

記事を書くのに時間がかかると、それだけ書き始めるまでが憂鬱になってしまいますし、次第に嫌になってきます。必ずしも時間をかけたから良い記事になるということでもないですからね。

無駄の多い仕事は魅力的 僕が心がけている時間は「30分」です。このぐらいであれば記事としての体裁を保てるぐらいの文量を書くことができますし、尚且つ生活の中で捻出することは余裕の時間です。もちろん文量によっては時間が伸びることもありますが、それでも1時間ぐらいには抑えるようにしていますね。

記事を素早く書くための方法は色々考えられますが、最も重要なのは自分にあった環境や方法を見つけること。僕の場合は「Evernoteにマークダウン記法で書いてしまう」という方法が気に入ったので今でも行っていますが、誰にでも勧められるような方法では無いですからね。

まとめ

  • 好きなことを記事にする。
  • 数字をブログ運営に活かして、試行錯誤してみる。
  • 記事の執筆に無駄な労力をかけない。

自分がブログを楽しめている要因は、この3つが大きいです。 続かないという人は、勝手に自分でハードルを上げて、勝手に追い込まれている人が多いように思います。やはり、ブログに縛られるような生活にならないことが最も重要でしょう。

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