ブログを書くことは消耗ではなく、創造となっている

「消耗」という言葉を使うと、某高知県移住ブロガー関連の記事かと思われる人もいるかもしれませんが、ごめんなさい。全く関係ありません。

今回は、ブログって続けている内に段々と書くことが無くなると思っていたけど、むしろ逆だった。そういう話です。

ブログでのアウトプットは、それ以上のインプットを与えてくれる

僕はブログを始める前は、「記事を書いていくことは、自分を消耗させることだ」と考えていました。ブログを何年も続けるうちに、自分の中の経験や知識のストックが減っていき、段々と書くことは無くなっていく。だから本を読んだり、他人の記事を読んだりしてインプットを繰り返すことが重要なのだと。

しかし最近思うことは、「ブログの為にインプットをする」というよりは「ブログでアウトプットしまくると勝手にインプットになっている」という感覚が正しいと思うようになりました。

blogging-336376_640

ブログをやっている人はわかると思うんですけど、文章を書いている時って頭がべらぼうに活性化されているんですよね。アイデアが非常に出やすい状態になるのです。だからひとつの記事を書いているのに、途中でまた別の記事の構想が湧いてきたり、ということは頻繁にあります。現にこの記事も、別の記事を書いている時に思ったことをまとめているだけです。

また記事を書く作業の中で、色々と調べる必要があることも出てきます。その中で調査の中でまた新たな発見をしたり、勉強になることがあったりで、記事を書いてアウトプットするつもりが、逆に濃厚なインプットになっていた、ということもよくある話です。アウトプットを中心に据えていると、勝手にインプットがついてくるというのは以前にも記事にしました。

頭の中に浮かんだことをそっくり全部出してしまったら、それは確かに消耗かもしれません。でもその過程で新しいことがいくつも浮かんできたら、それはもう消耗ではなく創造と呼んでもいいのではないでしょうか。

ブログを書くことは得られるものが多い

ブログって考えるほど奥が深く、勉強になることが多いです。

継続的に記事を書いていれば、段々と文章が上達していきます。ブログを書いた経験のある人と無い人の文章は、やはり大きな差があります。他にも、本気でブログからお金を稼ごうと思ったらビジネスの勉強になるでしょう。ブログから収益を得るには全てを自分で考える必要があるので、それだけで大きな成長に繋がります。

success-784350_640

個人的にはブログを書くことは「思考を文章で表現する練習になる」部分が優れていると考えています。頭の中で思ったことを文章として書くって意外と難しく、人によっては全くできないんですよ。自然とその能力が養われているのは良いことだと思っています。

ブログを書くことは決して自分を擦り減らしていくことではありません。むしろ書き続ける内にまた書くことが溢れてくる。それが今回言いたいことでした。

僕は毎日更新を始める前は「自分ができるのか……」と不安でしたが、胸を張って「安心しろ」と言ってあげたいですね。むしろ書くというアウトプットによって、勝手にインプット量は増えていきますから。

SNSでもご購読できます。