「アイマスクに耳栓」で睡眠の質が爆発的に上がる理由

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「睡眠の質を上げたい!」「短時間睡眠でも平気な体になりたい!」

そんな願望を実現したい時、アイマスクと耳栓は想像以上の効果を発揮してくれます。僕はかれこれ1年以上はアイマスクと耳栓の組み合わせを実践しながら眠っていますが、やはりつけない時とは熟睡の度合いが違います。寝起きはスッキリですし、日中もぼんやりするようなことはありません。

なぜアイマスクと耳栓をつけるだけで、上質な睡眠が得られるのか。これは手軽にできておすすめの方法なので、その効果を紹介したいと思います。

なぜアイマスクと耳栓で睡眠の質が上がるのか

まずこれは当たり前すぎる話ですが、人間は誕生以来の本能として「暗くて静かな場所」でのみ熟睡できる性質があります。

もしかしたら原始時代の人間には、まだそのような性質は無かったかもしれません。しかし明るい場所で眠れば、それだけ外敵からも見つかりやすく、結果的に自分の身が危険に晒されやすくなります。また騒がしい場所は、それだけ敵が近くにいることの証でもあります。そういった環境の中で生活を送るうちに、人間は自然と「暗い」「静か」という環境下で熟睡できる性質が遺伝子レベルで刻み込まれていったのだと考えられます。

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つまりはアイマスクと耳栓を使えば、日中だろうが工事現場の隣の家だろうが、擬似的に暗くて静かな空間を作りだすことができるわけです。

しかし暗い場所、騒がしい場所でアイマスクと耳栓を使うのは、言ってみれば普通の使い方です。それだけでは特に記事にする価値はありません。

この2つのアイテムは最初に言った通り、日常的に使っても――つまりは夜間の睡眠時に使用しても睡眠の質を上げる効果があるのです。

夜間の睡眠時にアイマスクと耳栓を使う効果とは

夜は先ほど言った「暗くて静か」という条件が整っているイメージがありますが、実はそうでもありません。夜間でも住宅街であれば沿道を車が通ったりするので、完全な静寂とは言えません。暗さに関しても、月明かりや外灯がカーテンの隙間から漏れてきたりしますし、室内灯をつけている人もいるかと思います。

気にし過ぎと思うかもしれませんが、そういった微妙な音や明かりでも人間の睡眠に与える影響は意外と大きいのです。

人間の脳は、睡眠中も絶えず活動しているという話は有名です。また眼球もレム睡眠の時は、絶えず動き続けているという話もあります。つまりは体は活動していなくても、感覚的な部分は睡眠中は意外と敏感になっているのです。

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夜間でも無意識に感じてしまう微弱な明かりや音も完全に遮断してくれるので、一見すると静かで暗いような場所でもアイマスクと耳栓をつける価値は大いにあるということですね。

普段たっぷり睡眠しているのに日中眠気が襲ってきたり、頭がハッキリしない人は、睡眠中の思わぬ刺激が熟睡を妨げている可能性があります。そういう人はアイマスクと耳栓は解決策になり得ます。

おすすめのアイマスク&耳栓

個人的な経験から言うと、アイマスクや耳栓は慣れるまでに一定の時間が必要になるかもしれません。僕がそうだったからです。睡眠中に何かしらを装着するというのは、やはり最初は違和感があります。ただ数回使用するうちに必ず慣れていくものなので、諦めずに使ってみることも大切です。

アイマスクは鼻に被さるタイプだと息苦しさを感じることがあるので、下記の眼鏡のような形を使用することがおすすめです。サイズの調整も楽です。僕も現在使用しています。

耳栓は大きさが合わないと頭が痛くなったりするので、選ぶときは気を使いたいです。僕は耳が小さいので、なかなか合う耳栓が見つからなくて苦労しました。

おすすめは「Macks Pillow Soft」です。シリコン製で耳の穴に蓋をするタイプなのですが、小さい耳の穴でも関係ないですし、穴に入れるタイプでないので違和感も無いのが魅力です。

もちろん僕が使いやすいから万人に合うというものでもないですが、評価も高く優れた商品なので、迷った時は参考にしてみてください。

常に枕元に置いておきたいアイテム

睡眠は最初の3時間をいかに良いものにするかが大切です。その3時間の間に疲労回復をしてくれるホルモンが分泌されるので、そこの眠りが浅かったりすると翌日に疲労を残したまま目覚めることになってしまいます。

そうならないためにも、あらかじめ最高の睡眠環境を与えてくれるアイマスクと耳栓が必要になるわけですね。

昼間に眠らなければいけない人以外にも、夜間睡眠中にも効果を発揮するのが素晴らしいところですね。心地よい睡眠を得ることは人類の永遠のテーマなので、この機会に枕元にアイマスクと耳栓を常備してみてはいかがでしょうか。

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