本を開いたままキープする「FlipKlip(フリップクリップ)」が手放せない

本から手を離せば勝手に閉じてしまい、かといって手で押さえつけているわけにもいかない。「本を開いた状態で固定する」ということに苦心する人は意外と多いです。

この記事で紹介する「FlipKlip(フリップクリップ )」は、コンパクトでありながらその要求にしっかりと応えてくれる、かなりオススメのアイテムです。

使い方は単純。本を挟むだけ。

説明するほどでもないかもしれませんが、使い方としてはアームで本を挟む。それだけ。

しかし構造は単純極まりないものの、アームを挟むバネの力がなかなか強力なので、どのような本にも対応できます。例えば下の画像は左が文庫、右が新書。

(左)文庫 (右)新書

こちらは厚めの単行本と、面積が大きい本を挟んでいます。外れたりすることはもちろん無し。力点が絶妙なのかもしれません。

(左)単行本 (右)大判本

挟んだ状態からページをめくりたい場合は、片側ずつアームを立てます。縦書きの場合はまず左のアームを立ててページをめくり、その後に右側のアームを少し立ててページを滑り込ませればOK。ただこんなことをしなくてもフリップクリップ自体を一度外してしまってもいいかも。もともと着脱の一連の操作が簡単なのが売りなわけですし。

コンパクトなので場所を取らない。持ち運びにも便利。

フリップクリップの最大の魅力は、とてもコンパクトであること。本のページを固定するならブックスタンドを利用する手段もありますが、卓上に置くには場所を取りますし、持ち運ぶにも向いていません。手のひらサイズであるフリップクリップならカバンに入れて持ち運べるので携帯するのに最適です。

サイズ比較

こんなふうに、本に挟んで持ち運ぶことも可能。

かれこれ6年使用。耐久力バツグン。

フリップクリップには長年お世話になっていますが、調べてみたら購入してからもうすぐ6年経とうかというところでした。

そんだけ使いながらバネが弱くなったということも特に無いので、丈夫な製品なのだと思います。踏んだりして破壊しない限りはこの先もまだまだ活躍してくれそう。

さすがに軸の部分は錆びてるけど、使用には全く問題なし

豊富なカラー

カラーバリエーションが豊富なので、見た目にもこだわることができます。2017年現在、主に発売されているカラーは「ブルー・レッド・ピンク・グリーン・グレー・パープル」の6種類。最近になって新シリーズが開発されたらしく、色も明るいものから落ち着いた色になったみたいです。アームの先も新しいものは黒色となっています。

画像引用元:http://www.bluezap.com

ちなみに自分が持っているのは旧版の製品なので、明るめのブルーとなっています。予備にもう一個買うのも悪くないかも。

PC作業・勉強との相性バツグン

本を開いたままキーボードを打つことが多いので、フリップクリップにはかなり助かっています。また参考書を見ながら勉強したい人にもおすすめ。値段も手頃なので、興味があればご購入あれ。

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