二日酔いにならない為の対策方法 二日酔いになってしまった時の治し方編

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前回の記事では「二日酔いにならない為の方法」についての記事を書きました。

しかしどれだけ注意していても、なる時には二日酔いになってしまうもの。そこで今回は「二日酔いになってしまった時の治し方」をたっぷり紹介していきたいと思います。二日酔いの地獄の苦しみから一刻も早く逃れたい方や、今度二日酔いになった時の対策を知っておきたい方は必見です。

二日酔いの治し方10選

寝る

その日に予定が無いのなら大人しく寝ることです。どうせ起きて何かをしようにも、気分が悪くては効率ガタ落ちです。

寝て、午後に目を覚ませばほとんどの二日酔いは治ってしまうでしょう。起きてゼーハー言いながら完治を待つよりは、睡眠で治った後にワープしてしまう方が精神的にも優しいです。身体を二日酔いの改善に全力であたってもらうためにも、睡眠は効果的です。

二日酔いに効く飲み物を中心に飲む

前回言ったようにアルコールに対する特効薬は水分です。王道にして最強の存在です。しかし水分と言っても色々な種類がありますし、注意点もあります。

まず非常におすすめなのは「経口補水液」です。熱中症などにも用いられる飲み物ですが、非常に体内への吸収が良いので二日酔いにも効果があります。他にも「スポーツドリンク」は吸収も良いほか、肝臓の働きを助けるブドウ糖なども含まれています。

また有名な「しじみ汁」も効果があります。アセトアルデヒドを解毒する作用があり、だてに有名なわけではありません。また二日酔いの朝にしじみの出汁がでている味噌汁は、たまらなく美味いですよ。

血管を正常にするカフェインが含まれる「コーヒー」や「緑茶」なども効果的です。ただコーヒーは二日酔いの身体には刺激が強いかもしれないので、緑茶の方がいいと思います。

半身浴をする

わずかですが発汗によってもアルコールは体内から抜けていくことがわかっています。半身浴でしっかりと汗をかくことはアルコールを排出することに繋がりますし、また全身の血行もよくなるので代謝がよくなり、体内でアルコールを分解する速度を上げることにも繋がります。

注意としては、半身浴中は水分補給をしっかりとすること。二日酔いで最も必要かつ不足しがちなのが水分ですので、500mlのペットボトルなどを持ち込みこまめに水分をとるようにしましょう。

点滴をうってもらう

少し大げさな方法ですが、かなり効果もあるようです。点滴は「ブドウ糖液」を身体に流し込むものですが、これにより体内のアルコール濃度を下げ、また効率的に水分補給もできてしまうわけです。

しかし二日酔いという理由で病院へ行っても素直に点滴はしてもらえないでしょうし、あまり現実的でないかもしれません。病院によっては「二日酔い点滴」という専用のものもあるようなので、事前に確認しておくといいでしょう。

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吐く

気持ち悪いなら、胃の中を一度空っぽにするために吐くのも悪くはないです。脱水症状の危険もあるので、平行して水分補給も忘れないようにしましょう。

胃液が出て辛い場合は、牛乳などを飲むと胃の通りがスムーズになります。また牛乳に含まれるセロトニンは二日酔いにも効果があります。

吐き気止めを飲む

吐けと言った後に申し訳ないですが、どうしても吐き気が辛いという人は、吐き気止めの薬を飲むのが効果があります。眠りたいのに吐き気が気になって眠れない、仕事へ行くのに電車に乗らないといけない、という場合にオススメです。

ツボ押し

正直ツボ押しというのはあまり信じていないのですが、やれることはやっておきましょう。血行が良くなることは二日酔いの解消に効果があるのは確かです。 自分でも手軽に押せる手のひらや頭部のツボがいいでしょう。

以下に画像付きで、二日酔いに効くツボを紹介しているサイトをまとめたので参考にしてください。

歯を磨く

歯磨きをすると単純に気分が爽快になりますし、また口内にアルコールが残っている場合はそれを除去することもできます。

「重曹歯磨き」というものがありますが、重曹は吐き気を抑える効能があり二日酔いに効き目があるのでオススメです。

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酸素を吸入する

二日酔いの頭痛は、高山病などと同様に酸素の欠乏による場合があります。血中のアルコール濃度が上がることで、酸素供給が十分に行われなくなるのが原因です。

酸素スプレー」は家庭でも手軽に酸素吸入ができる方法です。理想は「酸素カプセル」に入ることなのでしょうが、簡単では無いです。ジムなどに行けば置いてある場所はあります。 また「酸素入りのミネラルウォーター」というものもあるので、こちらもオススメです。水分補給も同時に行えます。

食事はしっかりとる

気持ち悪いからといって何も食べないと身体に悪いですし、何より身体機能が低下するのでかえって二日酔いが長引いてしまいます。

消化の良い「素うどん」や「雑炊」などは最低限必要な栄養分も補給できるのでオススメです。基本的には病気の時に食べるようなものを選べば間違いないですね。 またビタミンの豊富な果物なども二日酔いには効きます。

まとめ

対策にも治すのにも、共通して「水分」が必要不可欠であることがわかります。お酒を飲む予定がある時は、特に吸収率の高い「経口補水液」や「スポーツドリンク」を多めに用意しておくと便利ですね。

二回に分けて「二日酔いの治し方」についての記事を投稿してきました。楽しいはずのお酒を飲んでも、その後に二日酔いで苦しむと虚しいので、僕自身も気をつけていきたいと思います。

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