暖房の温度設定を適正にした時の節約効果が凄い

暖房の温度設定を適正にした時の節約効果

こんにちは。リブログネット(@yuzo0814)です。

皆さんは暖房の設定をどのようにしていますか?
寒い部屋に入るとつい「温度は28度」で「風量最大」。
そして「暖かくなったら電源をオフ。寒くなったらまた電源オン

このような使い方をしていないでしょうか。まあ僕のことなんですけどね……。実はこれは非常に勿体無い使い方なのです。

今回の記事では普段あまり意識しない「暖房の最適な設定」について紹介していきます。節約効果もありますが、実は健康にも大きな効果がありますよ。

暖房の設定を適正にする効果とは

非常に大きな節約になる

暖房は設定温度を1度下げるだけで約10%の節約になります。ピンと来ないと思うので、これを現金換算してみましょう。

一日辺りの使用時間を仮に9時間とすると、温度を一度下げて使用した場合は一日約1000円の節約になります。これを一ヶ月続けたら約3万円の節約、冬のシーズン中続けた場合はなんと約10万円の節約になるということですね。

概算なので実際はここまでの節約にはならないかもしれませんが、それでも寒いからといって設定温度を闇雲に高くするのは非常に恐ろしいことだというのがわかります。

暖房は温度を低めに設定するだけでダイエットに

人間は寒いと感じる環境にいると、暖かい場所と比較して約30%も代謝が良くなります。脳が身体を温めようとしてカロリーを燃焼させて熱を生み出そうとするというのが仕組みです。

つまり暖房の温度を低めに設定するだけで脂肪燃焼に効果があるのです

健康にも良い

低めの温度設定を続けていると、一週間ほどで身体の発熱量が増えて、身体が寒さに強くなるという発表があります。先ほどのダイエットにも関連する話ですが、基礎代謝量が増えるので太りにくい身体になるのです。

では先程から何回も言っている適切な温度設定とはどういうものなのか?
次からはそちらを見ていきましょう。

暖房の最も適切な温度設定は「20度」

環境省はエアコンの最適な設定温度は20度と発表しています。

この温度が、「人間が暖かさを体感できる温度」「効果的に消費電力を抑えられる温度」 の最も良いバランスなのです。

しかし実際にやってみるとわかるのですが、20度って結構寒いんですよね……。そこで温度設定が20度でも暖くなる工夫をいくつか紹介します。

風向きは「下方向」で部屋は効果的に暖かくなる

冷たい空気は下に溜まります。暖房の風向きを下に向けることで空気の流れが発生し、部屋の中をより素早く効果的に暖かくすることができます。

逆に風向きが上になっていると、どれだけ温度設定が高くても中々部屋は暖かくなりません。

風量調整は「自動設定」がベスト

エアコンは電源を入れた時に最も大きな電力を消費します。なので冒頭でも言った「暖かくなったら電源オフ。また寒くなったら電源オン」という使い方は一見無駄が無いように思えて、実は多大な電力を使っていることになります。

そのようなことを避けるためにも風量設定は自動にするのがおすすめです。設定した温度に達したらその温度を保つ風量になる「自動設定」は最も無駄がありません。

その他の暖房器具をあわせて使うとより効果的に

体感温度と湿度(しつど)には密接な関係があり、湿度を30%上げるだけで暖房の温度を3度上げたことと同じ効果を発揮します。

効率よく湿度を上げるには加湿器を使用するのが最も手軽でしょう。
ワンタッチで好みの湿度を保ってくれます。

室内を適度な湿度にすることは、身体の免疫力を高め、ウィルスの繁殖も防ぐなど健康的にも素晴らしい効果があるので冬場は特におすすめです。

また別の方法として足元を温めることでも体感温度を上げることができます。血液は重力のために7割が下半身に集中しています。そのため下半身を暖かくすることは体感温度を挙げる上で非常に重要です。

足元を暖めるならホットカーペットが一番ですが、大きいサイズのものはあまり経済的とは言えないのでおすすめしません。

足元用のミニサイズのホットカーペットという便利なものがあるので、電気代的にもそちらが良いでしょう。

ストレッチを取り入れて寒さ知らず

寒さを吹き飛ばす為に、空いた時間などは軽くストレッチをするのがおすすめです。血行が促進され、身体がポカポカと暖かくなります。

それ以外にもストレッチには素晴らしい効果がたくさんあります。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

ストレッチを続けることで起こる驚くべき効果

まとめ

  • 暖房で最適な温度は「20度」。
  • 風向きは「下方向」に向けると部屋が早く温まる。
  • 風量調節は「自動」にしてエアコンに任せよう。
  • 他の暖房器具を併用することは経済的にも健康的にも悪いこと無し。
  • 動けば暖かくなる!是非ストレッチを取り入れよう・

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