痛い人にならない為の自己啓発本の読み方

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世の中には自己啓発書が溢れていますが、それと同時に、そういう本を真に受けて勘違いしちゃっている痛い人が多すぎです。

自己啓発本に限りませんが、本は読み方が大切です。誤った読み方をすれば役に立たないどころか、逆に周囲から胡散臭い人間だと思われる原因になってしまいます。

そんな痛い自己啓発本読者にならない為に、今回は正しい読み方を覚えていきましょう。

書かれていることを鵜呑みにしない

基本的に、本に書かれていることを全て鵜呑みにすることは愚行です。極端なことを言ってしまえば、偉い人が書いた本だからと言って、それが絶対に正しいということは無いのですから。

本から情報を得る時は、どれだけ勉強になるような内容でも、頭のどこかでそれを疑う冷静な自分を持っておくことが大切です。そうすることで多角的に物事を見ることができますし、痛い人になることを防ぐことができます。

書かれていることにウンウン頷くだけなら誰でもできるのです。それを自分なりの解釈で咀嚼し、吸収するのが賢い方法ではないでしょうか。

自分に活かせる部分だけ読めばいい

自己啓発書というのは、言わば「良い事ばかり書かれている本」なので、ついつい全てをじっくり読んでしまいがちです。しかし、全ての内容を人生にそっくり活かすなんて難しいですし、何よりエネルギーの消費が激しいです。

読み方としては、自分の現状に必要なことだけ読む取ることがおすすめです。一冊の本の中で、大切なことは大抵はわずかなもの。そこだけ摘み取り、吸収してくほうが効率的です。

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速読をしろとは言いませんが、ある程度スピードに乗って読んでいても、気になる部分は目にとまるものです。また、そういう部分こそ自分にとって真に大切なことだったりします。

モチベーションを上げるための道具としての読み方もおすすめ

自己啓発本を読むと、何となく気分が高揚して、モチベーションが上がってきます。そこに書かれているのは、偉人たちのドラマチックなサクセスストーリーなので、当然と言えば当然かもしれません。

これを利用して、自己啓発本を「自分のモチベーションを上げるための薬」のようなものとして使うのは有効です。僕もたまにやります。

誰しも、物事に対してモチベーションが下がってしまうことはあると思います。そういう時に、少しだけ自己啓発本を読むことで、やる気を取り戻すことが可能です。

本日のまとめ

  • 自己啓発本の内容を鵜呑みにし過ぎると、痛い人になりますよ。
  • 全てを読もうとはしない。また、モチベーションを上げるための道具として使うのも有効。

自己啓発本も素晴らしい本がたくさんありますが、それに依存し過ぎると結局何の意味もありません。あくまで自分の人生のサポート的なものとして読むようにしましょう。

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