Huluを解約してAmazonプライムビデオに乗り換えた理由

以前にあれだけHuluを絶賛した記事を書いておきながら、わずか三ヶ月ほどで解約してしまいました。

何故そうなったかというと、脅威のサービス「Amazonプライムビデオ」を体感してしまったからです。今回はHuluからプライムビデオに乗り換えた理由を書いていこうと思います。

「プライムビデオ」と「Hulu」にはそれぞれに特徴がある

プライムビデオは映画やテレビ番組が見放題のサービスですが、実はそれはAmazonプライム会員の特典のひとつでしかありません。

プライム会員は年会費3,900円(=月額325円)のサービスです。会員になるとプライムビデオの他にも、

  • 翌日に荷物を配送してもらえる「お急ぎ便」が無料に
  • 音楽聞き放題の「プライムミュージック」が利用可能
  • 毎月無料で本が1冊読める「Kindleオーナーライブラリー」が利用可能
  • セール時には会員限定で先行参加できる

などの特典があります。Huluの場合は933円を支払っても楽しめるのは映像だけなので、双方を比較した時にどうしてもプライムビデオの方がお得感を感じてしまいます。

ただもちろんHuluも毎月933円を支払うに値する特徴を持っています。

まず「映像本数」は現状ではプライムビデオに勝ち目は無いでしょう。Huluの映像本数は約20,000本以上が用意されています。プライムビデオも今後コンテンツは増えていくでしょうが、それでもHuluに追いつける日は来ないかもしれません。それほどの差があります。

また「画質」の問題もあります。プライムビデオは実際に使用した感想から言うと、時々画質が荒くなったりします。Huluはその点では常に安定した画質で視聴が可能だったように重います。

つまりプライムビデオは「安価で多くのサービスを利用可能」な部分で有利であり、Huluは「豊富な映画やテレビ番組を楽しめる」という点で有利と言えます。

しかし僕はその両サービスの質の違いを考慮した上でも、映像に関してはプライムビデオを利用することに決めたわけです。次からその理由を書いていきます。

それでもプライムビデオに乗り換えた理由

まずプライムビデオを利用して最初に思ったのは、「有名映画なら大体ある」ということです。もちろん詳しく比較すると、Huluにはプライムビデオに存在しない映像がゴロゴロ転がっているでしょう。ただプライムビデオは本数が少ないながら、それをカバーしようとしているのか「メジャーな映画」「人気な映画」はたいてい抑えてあります。

例えば映画で言ったら「バックトゥザフューチャー」や「ミッション・インポッシブル」などのシリ―ズは全て抑えてありますし、海外ドラマでも「24」「プリズン・ブレイク」などは当然あります。

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プライムビデオの映画ラインナップ

普段コアな映画ばかり見ている人には、もしかしたらプライムビデオは物足りないかもしれません。しかし僕は人生で多くの映画を見てきたわけでもないので、メジャーな映画さえ揃っていればそれだけでも大満足なわけです。

またプライムビデオを選んだもうひとつの理由ですが、いくら多くの映画があっても結局人間が視聴できる本数は限られるということです。

1,000本あろうが20,000本あろうが、時間というものがあるかぎり限界があります。そう考えると、個人的には本数が多いことにもそこまでのメリットを感じることができませんでした。

最低限に映画が楽しめればいい人は、プライムビデオは最高のサービス

映画を気軽に楽しめればいいという人は、プライムビデオはぴったりのサービスではないかと思います。プライム会員の他の特典もかなり魅力的ですしね。プライムビデオ単体でも年会費3,900円の価値はあるぐらいなのに、それ以外に音楽や書籍も堪能できるのは本当に素晴らしい。

最近のAmazonはかなり本気でプライム会員を優遇してきているので、これから本数や品質の更なる充実が十分に期待できます。まだ始まったばかりの映像配信サービス「Amazonプライムビデオ」ですが、利用しまくっていこうと思います。

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