発想を豊かにする!どうでもいいことをメモする重要性

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どれだけ素晴らしい発想でも、無残にも忘れてしまえばジ・エンドです。せっかくのインスピレーションを無駄にしないために、それを絶対に手放さない工夫が必要なのです。

思考のアウトプットの場所としては、古典的ですがメモ帳がやはり最強です。そして、メモ帳の使い方としては、「どんなことでも書く」が鉄則だと思っています。

どうでもいいことでも、メモする癖をつける

僕達はどんなことでも、油断すると簡単に忘れてしまう生き物です。これは記憶力などの問題ではなく、脳の構造上仕方がないと言えます。ちょっとした思いつき程度なら、脳に定着する前に忘れるようにできているのです。

しかし、そのような忘れていってしまった出来事の中に、実はダイヤの原石のような発想が含まれていたら、それは非常にもったいないことではないでしょうか。そのような損失をしないために、僕は何かとメモを取ることは非常に重要だと考えています。

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ほとんどの人はメモ帳を普段持ち歩いていると思いますが、それをどのようなタイミングで使用するでしょうか。ほとんどの人は、大切な約束事や非常にためになったと思ったことしかメモしないのではないでしょうか。

それは非常にもったいないことです。何故なら一見なんの役にも立たない、ちょっとした思いつきをメモすることこそが重要だからです。例えば「電車で前にいる女の人が可愛い」とか「駅前にあるラーメン屋が気になる」など、もう何でもいいのです。

何故、ちょっとした思いつきもメモしたほうが良いのか

些細なこともメモするメリットはいくつかあります。

まず、そういった内容は読み返した時に新たな発想が生まれることが多いです。他愛もないことでも、後から読み返すことで全く違う視点から見ることが可能になるからです。またそのページの中の関係ない情報同士が化学反応を起こし、新しいものに変化することもあります。

またメモを取るということは、一度頭のなかを空っぽにすることになります。メモを取るということは、記憶の容量を節約することでもあります。脳に余裕ができるので、インスピレーションが刺激されやすくなるのです。

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メモ帳を持つというだけで、情報に対する感度が敏感になるという効果もあります。不思議なもので、常にメモを取れる準備をしておくだけで、何でもない光景から有益なことを発見することが上手くなります。これは意識の問題で、メモを取ることが可能な環境が、アンテナを張り巡らすことに繋がっているのです。

メモをとるということは、柔軟な思考をするための環境を作るための行為と考えてもいいかもしれません。

もしこれまでメモ帳を単なる備忘録として使っていたなら、明日から少しハードルを下げて些細な事もメモする「メモ魔」になってみてください。自分の発想力が向上することを実感できますよ。

本日のまとめ

  • メモ帳は、どうでもいいことこそメモする価値がある
  • メモは思考の整理になる他に、インスピレーションを刺激する効果もある。

メモ帳はデジタルでもアナログでも良いのですが、アナログのメモ帳を購入する場合は個性的なものにすると、メモを取るのが楽しくなります。

こちらはEvernoteのメモ帳。装飾も美しく、しかもEvernoteのプレミアム会員コード付き。欲しい。

こちらは雨に濡れても余裕でメモをとれるという「Field Notes」。あらゆる環境に対応できるメモ帳です。

自分が心から愛用できるメモ帳を探してみてください。

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