キーワード選定は、自分と他人のズレを埋めるためにも重要

ブロガーはある程度「このキーワードなら検索されるだろう」と予想して記事を書くこともあると思いますが、その予想が必ずしも正しいとは限りません。

自分と他人の認識は必ずズレがあるものだからです。 そういったズレを埋める時に、キーワード選定ツールは重宝します。

人の検索の仕方はファンタジックすぎて予想できない

わかったブログのかん吉さんの著書「人気ブログの作り方」の中に、「検索エンジンを意識するのではなく、読み手を意識したタイトルをつけるべき」ということが書いてありました。ブログ記事は人が「読んでみたい」というタイトルにした方がSNS経由で拡散されやすくなり、被リンクが得やすいということですね。

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これに「なるほどなぁ」と感銘を受けたので、僕も最近は意図的にキーワード選定ツールなどを使用せず、自分なりに頭を捻ってタイトルや見出しなどをつけていました。

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しかし昨日のひまわりの種の記事を書いた時に、久しぶりにキーワード選定ツールの「goodkeyword」を使用してみました。何故かと言うと、「ひまわりの種なんていうニッチな内容だったら、検索結果の上位表示も狙えそうだぞ」という小汚い策略が芽生えたからです。

久しぶりに使用したキーワード選定ツール。そこで面白いことに気が付きました。自分が予想したキーワードと、実際に検索されているキーワードには大きな差が存在する、ということです。

具体例を出すと、ひまわりの種と一緒に検索されるキーワードを想像した時、僕は「栄養」や「効果」などの単語がヒットするものだと予想していました。しかし実際に検索されていたのは以下のキーワードだったのです。

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「栄養」「効果」なんて言葉はどこにも見当たりません。とんだ見当違いです。一番近いのは「効能」ですが、そんな言葉を使って検索をするなんて脳裏にすら浮かびませんでした。

というか「チョコ」ってなんだそれ! 意味がわからんぞ! 頭大丈夫か! (調べてみたらひまわりの種チョコっていうものが実在するそうです)

そういうわけで見事に世間との「ズレ」を認識させられたわけなのですが、それがまさに重要なことで、キーワード選定ツールを使用することで、自分の予想と他人の考えるキーワードの間にある隔たりを埋めることができるんですよね。

キーワード選定は、自分と他人のズレを埋める練習になる

キーワード選定ツールの意義はもちろん「検索されやすいキーワードを選んでアクセスをアップに繋げる」ことにあると思いますが、僕はそれ以上に「他人の検索の傾向を勉強し、それを感覚として掴むことが可能になる」ことにあると思います。

確かに最初はツールを使用しないと検索の傾向は掴めないかもしれません。しかし人間は学習する生き物。繰り返しツールを使っていく内に、他人がどういう言葉を使用しやすいのかが理解できるようになってきます。

文章がまとまらない時に効果的な3つの方法

僕の場合はまだその能力が未熟であったということですね。冒頭で言った通り、自分で人を惹きつけられるキーワードを考えることは大切だと思います。しかしそれと平行して、自分と世間の間のズレを埋めるためにツールを使用していくことも必要ではないかと思うのです。

そういうわけで、久しぶりにgoodkeywordを使用して感じたことをまとめた次第です。考えてみると当たり前のことなのですが重要な事でもあるので、両方の方法を組み合わせてより良い記事を作っていきたいですね。

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