【Kindle本50%OFFセール】おすすめ&面白そうな本のまとめ22選

しれっとKindleのセールが始まっていました。対象の電子書籍が半額となるセールで、期間は25日迄となっています。

Kindle本50%OFFセール(2016年9月14日~25日まで)

対象の本は6,000冊以上となかなか大規模のセールです。ザッと全ての商品に目を通しましたが、おもしろそうな本もそれなりに多いように思います。

この記事ではセール対象のKindle本の中から、独断と偏見でおすすめできるor読んでみたい本を紹介していきます。ビジネス書はあまり読まないし、誰が紹介しても似たり寄ったりになりそうなので、なるべくこのブログのテーマに即したものだけを選んでいます。

読書・文章・思考についての本

このブログのテーマでもある「読む・書く・考える」に関連のありそうな本をまとめました。

読書に関するおすすめの本

まずは読書の入り口となりそうな3冊の「ハブ本」を紹介します。こういった本は読書欲を掻き立ててくれます。

本のチカラ

本の力で復興を支援するプロジェクトとして放送されたFM番組『希望の本棚』を書籍化。ビジネス書のベストセラー著者を中心とする21人が、自分の人生を変えた1冊を紹介。現在・将来に希望を見出せない人は必読。

ビジネスに効く400冊!必読本 大全

本書はビジネスパーソンが、今こそ読んでおきたい「必読本」についてまとめたものです。  本は小さな紙片の束ですが、その中には多種多様なことが収められている。本をのぞき込めば、誰かの人生や心をなぞり、さらには自分の心と向き合うことができる。自分に足りないのが「経験」なら、本ほど強い味方はありません。

戦略読書日記<本質を抉りだす思考のセンス>

『日本永代蔵』『最終戦争論』『一勝九敗』『プロフェッショナルマネジャー』『クアトロ・ラガッツィ』『生産システムの進化論』『日本の喜劇人』…。読ん では考え、考えては読む。本との対話に明け暮れた挙句の果てに立ち上る、極私的普遍の世界。楠木建の思考のセンスとスタイルが凝縮された一冊。

ここからは読書術に関する本。本も漠然と読むのではなく、読み方を確立することが大切です。一冊のみ紹介。

論理思考力をきたえる「読む技術」

文の構造と文章のつながりを把握し、全体を貫く論理の流れをとらえる「読む技術」を身につければ、論理的に思考する力を伸ばせる。本や新聞、報告書などが 速く正確に理解できるようになるだけでなく、読む人を納得させる論理的な書き方、話し方も可能になるはず。人気の現代文講師が語る、仕事に生かせる「読む 技術」。

文章に関するおすすめ本

文章関連でめぼしい本は少なかったです。2冊紹介。

人を操る禁断の文章術

たった1行で、人は踊らされる。メール、企画書、LINEで使えるメンタリズムシリーズ最終兵器。

この本についての記事はブログで書いたのでよろしければご覧ください。

文は一行目から書かなくていい ― 検索、コピペ時代の文章術

電子メディア隆盛のいま、何をテーマに、どうのように書くか。 芥川賞作家・藤原智美が、プロとして身につけたテクニック。 そのすべてを伝えます。

胡散臭いタイトルですが、目次を見る限りではおもしろそうに思いました。芥川賞作家がビジネス書で文章について書くというのも新鮮。

思考に関するおすすめの本

考えることについて

生誕100年、待望の復刻。「山の哲学者」が綴った人生に大切なこと。愛、不安、孤独、そして希望。没後10年、甦る極上の名文!

同著者の『文房具56話』を読んだことがありますが、とても温かみのある文章を書く人という印象を受けました。この本も絶対に読みたい。

ユダヤ式Why思考法

なぜユダヤ人の知的生産力は群を抜いているのか。 それはユダヤ人が「議論をして考える民族」だからである。 さらにいえば、「なぜ?」「Why?」を徹底的に考えつくす民族なのである。

一見すると「なぜなぜ問答」と似たようなものかと思いきや、その思考方法はユダヤ教に由来するものという分析もあるようで、民族学的なおもしろさも期待できそうな本。

戦後日本の思想

敗戦によって様相を一変した思想界に、たんに進歩、保守の対立を見るのみでなくそこに文学的、社会科学的、土着的の三発想法をからませ、さらに、日本人がいかに戦争体験をうけとめたかをさぐる。

戦争が日本の思想にどのような影響を与えたのか。普通におもしろそうな本。

ノンフィクション・エッセイ・その他

ブログのテーマとか関係なしに、単純に読みたいと思う本の紹介です。

歴史の中の貨幣 : 貨幣とは何か

貨幣の本質は抽象性と債務性にあり、信用が貨幣である。価値を尺度する貨幣はイマジナリーであり、貨幣の起源は商品交換ではなく、債権債務にあった。忘れられたイネス、クナップ、ケインズ(古代通貨草稿)の貨幣論を踏まえ、新たな貨幣論を提示する。

今回のセールで一番おもしろそうだと思った本。難しそうなので完全に理解できるかは知らんけど、読み応えがありそう。

ぼくは君たちを憎まないことにした

フランスのパリで2015年11月13日夜(日本時間14日早朝)、中心部のコンサートホールや北部のサッカー場などを標的とした同時多発テロ事件が起き た。 最愛の妻を奪われた著者がFacebookに掲載したテロリストへのメッセージは、世界中に共感を呼んだ。 小さな息子と共に生きる希望を綴じ込ん だ、胸をゆさぶるドキュメント。

読んでみたかった本。色々と考えさせられそうです。

新版ことわざの論理

「転石、苔を生ぜず」「情は人のためならず」「話半分腹八分」「目くそ、鼻くそを笑う」「人の噂も七十五日」…ことわざの使われ方と本来の意味、時代や国 による解釈の違いなど、面白いエピソードをあげながら、ことわざの味わいを満喫させる。ことばの感覚を新たにする、楽しいことわざエッセイである。

『思考の整理学』の外山滋比古先生の著書。言語学とか好きな人は楽しめそう。

同著者のエッセイ集もセール対象となっています。

天皇陛下の執刀医、天野篤先生は受験に3回失敗して、名医となった。外山滋比古も、受験に2度失敗して、英文学者として大成した。人生は不思議なもので、 失敗の多い人間ほど、魅力的になっていく。 入学試験、入社試験、資格試験に失敗してしまった人たちこそ、将来の日本の人材である。90歳の大家が躊躇しながらも初めて明かす失敗の数々をつづる、書き下ろしエッセイ集。

言葉屋 言箱と言珠のひみつ

小学5年生の詠子のおばあちゃんの仕事は、町の小さな雑貨屋さん。……と思いきや、おばあちゃんの本業は、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気を提供するお店」言葉屋だった! ひょんなことから言葉屋の成り立ちと使命を知ることとなった詠子は、その夏、言珠職人の見習いとして、おばあちゃんの工房に入門する――。

思い切り子供向けの本ですが、レビューを見る限りでは大人でも楽しめそう。なによりタイトルが素敵。

文具の流儀

各文具メーカーの「フラッグシップ」となる名品を徹底取材。名品の名品たる所以を探り、美麗な写真とともに紹介する文房具大全。文房具ファン必携の完全保存版。

文房具好きであれば読んで損はないでしょう。同著書の文房具関連の書籍が、他二冊セール対象となっています。『文具上手』はブログ記事で書いたので参考にしてください。

気分もパフォーマンスもUPする!それが文房具の力。ビジネスシーンを「発想」、「記録」、「整理(スケジュール・書類・机まわり)」、「事務作業」、 「ツール」に分け、そのシチュエーションにあった文房具を提案。101アイテムをカラー掲載。文房具活用の「トリセツ」と、目からウロコの「仕事術」が一 冊に。

プロダクトデザイナー、経理のプロフェッショナル、医師、商社マン、新聞記者、TVプロデューサー、グラフィックデザイナーなど、さまざまな職業の「文具 上手」12人に、普段の文具術を徹底インタビュー。明日からあなたの仕事にも役立つヒントが盛りだくさん。 十人十色の文具術。

読んで損はない、王道ビジネス書

ビジネス書が中心のセールなのにノータッチなのも残酷なので、いちおう最後に取り上げておきます。五十歩百歩のビジネス書が多いのが現実ですが、その中でも長年読み継がれているモノもいくつかあります。そんな「読んでもとりあえず間違いはなさそう」なビジネス書を紹介。

ビジョナリー・カンパニーシリーズ

「時代を超え、際立った存在であり続ける企業(ビジョナリー・カンパニー)」の源泉を解き明かした米国のロングセラー。徹底した調査とライバル企業との比 較対象などから、これまでの経営神話(すばらしいアイデアの必要性、カリスマ的指導者の存在、……)を次々と看破、時の試練に耐え変わることのない「基本 理念」こそ、ビジョナリー・カンパニーに最も必要なものであると説く。

マッキンゼー 成熟期の成長戦略 マッキンゼー戦略教本

ポートフォリオ、フレームワーク、SBU、レバレッジ……すべてはここに書かれていた。 四半世紀の時を越え、「戦略に携わるすべての人」が、いま、読むべき経営書の古典。 大前研一氏編著による幻の名著《マッキンゼー 戦略教本シリーズ》 。

プロフェッショナルマネジャー  ~58四半期連続増益の男

「これが私の最高の教科書だ」 ファーストリテイリング(ユニクロ)を率いる柳井正氏の「幻のバイブル」、ついに電子書籍化。 アメリカのコングロマリット(巨大多国籍企業)ITTのCEOとして14年半も増益を続けた 「経営の鬼神」ハロルド・ジェニーンの経営回顧録。 長らく絶版となり「幻の書」と化していたが、『プレジデント』誌の柳井氏インタビューを契機に2004年に復刻。 25版を超えるベストセラー&ロングセラーとなった。

まとめ

合計22冊の紹介でした。こうして選定してみると、意外とおもしろそうな本が多いように思いますね。

25日いっぱいまでセールは行われているので、熟考して購入したいところです。自分のように金欠気味の人は特に……。

Kindle本50%OFFセール(2016年9月14日~25日まで)

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