音楽を上手く使って睡眠の質を何倍も上げよう

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音楽には集中力やリラックス効果を高める力がありますが、睡眠にも良い影響を与えてくれます。

上手に音楽を使うことは、睡眠の質を何倍にも上げてくれますよ。

寝る前に音楽を聞くことで寝付きが良くなる

眠る30分~1時間前に音楽を聞くと、心も身体もリラックス状態になるので、眠りに入る最高の状態を作ることができます。

具体的には音楽によって副交感神経が働き、筋肉の緊張がほぐれ、脳内ではα波が発生します。アルファ波が脳で出ているのは睡眠に入るときには非常に望ましい状態なので、結果的に寝付きが良くなることに繋がるのです。

寝る前に聞く音楽は「落ち着いた音楽」が好ましい

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ただし、聞くのはどのような音楽でも大丈夫というわけでは無いので注意です。

例えばヘビィメタルなどの超ノリノリの曲を聞いてしまうと、気持ちが昂ってしまい、興奮状態に入ってしまいます。

激しめの音楽は、起きている時に活発になる交感神経を活発にさせてしまいます。そうなると逆に眠る前としては悪い状態になってしまうので、絶対に避けるようにします。

寝る前に最適な音楽は、ジャズやクラシックなどの落ち着いた曲調のものです。もしくは川のせせらぎや草原の風の音などが取り入れられているヒーリング・ミュージックがおすすめです。

特にヒーリング・ミュージックは安心感を与えたり、リラックスさせたりする目的で作られた曲です。眠りに入る前としては最高のジャンルですね。よく見かける「睡眠導入用CD」などでも採用されています。

ただし音楽を「聞きながら眠る」のは逆効果!?

音楽に睡眠導入を促す効果があることは散々言ってきました。

しかし逆に「睡眠に入ってから音楽を聞いてる状態」は睡眠の質を下げてしまいます。眠っている時に最適な状態は周囲が無音であることだからです。

一度眠ってしまうと、例えそれが音楽だろうと周囲で物音がする環境は、眠りを浅くしてしまいます。眠る前は心地良い音楽でも、眠ってしまうと脳は些細な物音でも非常に敏感に反応してしまうので逆に悪い影響なのです。

起きても何故か身体がだるかったり、たっぷり寝たのにまだ眠いということの原因になっていまいます。

そこで活用したいのがタイマー機能です。布団に入ってから大体1時間後ぐらいに自動で電源が切れるように設定をしておきます。

そうすることで眠る前は音楽を聞いてリラックス、眠ってからは無音になり熟睡できる環境を作ることができます。

まとめ

  1. 眠る前の音楽は効果的!
  2. 音楽はヒーリング系が最適!
  3. 眠った後の音楽は非効果的!

音楽も使い方しだいで睡眠の質を大きく上げることができます。

日頃から眠つきが悪いという人は、睡眠前は音楽を導入してみてはいかがでしょうか。

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