作業効率が2倍に!集中力を維持する簡単な方法4つ

作業の効率を上げるためには、技術うんぬん以上に、いかに集中できるかが重要です。集中力を維持できれば、作業効率はどんどん上がってくからです。

なかなか物事に集中できないという人もいるかもしれませんが、少しのコツさえ知っていれば集中力を維持することはそれほど難しいことはありません。ブログ運営や勉強、仕事など、集中力を維持する方法を知って損することは無いので、是非参考にしてください。

作業モードに入るスイッチを作る

「集中ができない」というのは、まだ自分がその作業をする心の準備が完全にできていないということです。頭ではわかっていても動き出せないという状態ですね。

そういう症状が起こる人におすすめしたいのは、「作業に入る時のスイッチ」を作ること。例えば「作業時のBGMはクラシックにする」とか「21時~22時まではブログを書く時間にする」といったように、何かしらの決まり事を無理やり作ってしまうわけです。

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これを繰り返していくと、先ほどの例だとクラシックを聞いたり、21時が近づいてくると、自然と気持ちが作業モードへと移行していくのです。つまり「あることをしたら作業をする」というように頭に刷り込ませるわけですね。人間の脳って意外と単純です。

これは「やる気スイッチ」と言い換えてもいいかもしれません。作業と他の何かを関連付けることで、自分だけのスイッチを作ることができます。

僕の場合は、音楽がスイッチとなっています。先日紹介した「Jazz and Lain」で音楽を聴き始めると、自然と作業に没頭することができるようになります。

他にはコーヒーを飲んだり、部屋を少し暗くしたりなど。つまりスイッチは何でもいいのです。

環境を整える

簡単に言うと、「作業を邪魔するものは取り払ってしまいましょう」ということ。Twitterをつい覗いてしまうなら、クライアントソフトは閉じて、スマホも目につかないところに置いてしまいましょう。気づくとYoutubeやニコニコ動画を見てしまうなら、ブラウザを閉じてしまいましょう。

誘惑に負けてしまうという場合には、意志が弱いというよりは、手の届く範囲に誘惑が存在することがむしろ問題なのです。作業に集中したいときは、それらを心理的にも物理的にも自分から遠い場所に追いやることが大切です。

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作業をする場所を変えるというのも有効な方法です。家では集中できないけど、喫茶店なら捗るという人は、誘惑が周囲に少ないからというのがひとつの理由でしょう。

短時間の作業と小休止を繰り返す

人間の集中力はもともと長くは続くものではないので、「30分の作業」と「5~10分程度の休憩」を繰り返すのが理想とされています。

よく話題になるのがポモドーロ・テクニックですね。これは25分の作業と5分の休憩を繰り返し、4セットこなしたら長めの休憩をとるというものです。以前にブログでも取り上げたので、よろしければご覧ください。

今でもポモドーロ・テクニックを使用することがありますが、やはり集中力はかなり持続するようになります。またこの時にiPhoneの専用アプリを使用して時間をカウントするのですが、これが先ほど行ったように「作業モードに入るスイッチ」ともなるので、おすすめできます。

やるならひとつの作業を徹底的に

俗にいう「マルチタスク」は愚であるということです。複数の作業を平行して行うことで集中も分散されてしまいますし、効率も落ちます。

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ひとつの作業に集中することの良さは、その短い時間の中でも段々と慣れてくることです。例えばコンベアに流れてくる商品を包装する仕事があるとしましょう。これが1種類の商品であれば人間は「次はこうしたほうがいいかな」と試行錯誤を繰り返すので、段々と作業効率は上がっていきます。

これが5種類の商品がランダムに流れてくると考えるとどうでしょう。それぞれの商品を正しく包装するので精一杯で、試行錯誤の余地なんてほとんどありません。

やるならひとつひとつをこなしていく方が確実ですし、精度の高い仕事をすることができます。またこの場合は、タスクに優先順位を割り振っておくといいでしょう。緊急だったり、労力のかかるものを優先することが重要です。

終わりに

集中力のある人は、先天的にそういう脳をしているというわけではなく、上手に集中する方法を知っているからだと思います。逆に考えると、集中力が5分で限界という人も、工夫をすればいくらでも持続させることができるということです。

自分にあう集中力持続方法を見つけて、作業を迅速に処理するデキる人になっちゃいましょう。

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