ブログ記事の構成はマインドマップを活用しよう

By Mindmapper4 (Template:MAPMYself) [CC BY 3.0], via Wikimedia Commons

マインドマップというと思考を整理するための方法として有名ですが、自分は専ら「ブログ記事の構成(アウトライン)を練る」ことに使用しています。

マインドマップを利用してブログ記事の構成を考えることで、わかりやすい文章を書くことが可能になりますよ。

マインドマップの構造は記事と似ている

まずはこの記事の構成もマインドマップを利用して作ったので、実際にどういう感じなのかを見てください。ちなみに「XMind」というツールを使用して描いています。

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芸術的センスの無い僕が作っているので非常にシンプルですが、もっとカラフルに作成することもできます。僕は面倒なのでやっていないだけです。

マインドマップの構造というのはブログの記事と似ています。セントラルイメージ(中央部分)は記事のタイトルと考えることができますし、そこから派生しているブランチは記事内の大見出し、小見出しと考えることができます。

このように共通点が多いので、マインドマップで整理した内容はスムーズに記事にすることができます。マインドマップで記事の骨組みを作り、文章で肉付けしていくイメージですね。

論理的でわかりやすい文章を書きやすくなる

マインドマップというのはひとつのテーマに対して、思いついたことを連鎖的に書いていくものです。つまり書かれているそれぞれの内容には、繋がりが必ず存在することになります。

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論理的でわかりやすい文章には、それぞれの段落に対しての繋がりが必ず存在します。普通に文章を書くならば、その繋がりというものは意識しないと作ることは難しいです。しかしマインドマップで構成を練った記事は、構成の段階でそれぞれに繋がりが生まれているので、自動的にわかりやすい文章を書くことが可能となります。

描いている中で、新しいアイデアが浮かんでくる

マインドマップを使って記事に書きたいことをアウトプットしていくと、次々と新しいアイデアが浮かんできます。「発想の助けになる」ということはマインドマップが持つ最も大きな特性だからです。

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新しいアイデアが浮かぶことで記事の内容に深みが増したり、それが次のブログのネタになったりと有益なことばかりです。実際にこの記事の構成をマインドマップで作る段階で、ひとつ思いついたネタがあるので、記事にしようと思っています。

マインドマップを書くなら「XMind」がおすすめ

マインドマップをパソコンで描くなら「XMind」というツールがおすすめです。

おすすめする理由は無料で多機能であるということ。マインドマップを描く以外にもフローチャートや組織図を作成することも可能なので、利用の幅が広いです。

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テンプレートも豊富なので、僕のような残念なマインドマップではなく、お洒落でイケてるものを描くことだって余裕です。

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また更に多機能となった有料版もあるので、もっと使い込みたい人はそちらもおすすめです。僕は無料で十分(というかまだ使いこなせていない)なので有料版は現在は見送っています。

もちろん手で描くのも全然OKです。手描きだとよりインスピレーションが刺激される効果があるので、よりマインドマップの効果を引き出したい人はおすすめです。

本日のまとめ

  • マインドマップで記事の構成を練ることは、わかりやすい文章を書くことに繋がる。
  • 新しいアイデアが次々に浮かんでくる。
  • おすすめは「XMind」というツール。

奥が深いマインドマップ。最近使い始めたばかりですが、世界中で活用している人が多い理由がわかります。あの思考の駄々漏れ感は癖になりそうです。

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