画像圧縮なら「Optimizilla」が多機能でおすすめ【レビュー】

画像というのは意外に無駄な情報が多いもので、それを削ぎ落とすことは軽量なサイトを作ることに直接影響します。特にサイトのデザインや記事内に画像を多く使う人は、かなり大切となってきます。

僕も記事内の画像は読みやすい記事を作る上で重要視しているので、ひとつの記事に平均して2~3個の画像を使用しています。そうなるとやはり段々と画像のストックが溜まっていくので、画像の容量というのは馬鹿にできないものがあるのです。

前置きが長くなりましたが、その画像の容量削減をしたいときに便利なWEBツールが今回紹介する「Optimizilla」というわけです。

「Optimizilla」 は無劣化で限界まで画像を圧縮できる

Optimizillaのひとつの特徴として、画質を維持したままギリギリまで画像の容量を最適化してくれることがあります。容量をなるべく削減しようとして画質が劣化してしまったり、もしくは画質を維持しようとするばかりにほとんど容量を削減できないということが無いわけですね。

見てもらってわかるように、画像をアップロードすると自動で容量を削ってくれます。この場合は、元の画像の67%の容量削減ができました。ダウンロードした時点ではわからなくても、実はあまり画質を変えずとも7割近くも圧縮することができるのです。screenshot_106-min

またもしかすると、「画質はどうでもいいからとにかく軽量な画像にしたい」という場合もあるかもしれません。そういうときは、手動で圧縮率を変更することができます。

画像のように、右のスクロールバーを上下させることで画質を変更可能で、それによって画像の容量も変化します。この場合は、限界まで画質を下げることで96%の画質削減を実現しています。ただご覧のとおり、画質にはかなりの差が出ますが……。

screenshot_104-min

基本的にはデフォルトのままが最もバランスが良いのですが、用途によって使い分けることができるのが嬉しいです。

JPEGとPNGに対応していて、最大20個まで同時にアップロード可能

この手のサービスだとたまにPNGに対応していない場合もありますが、OptimizillaはJPEGとPNGのどちらも問題なく圧縮可能です。PNGは特に容量が多い形式なので、対応しているのは大きいです。

また最大で同時に20個の画像を圧縮可能で、それらは一気にダウンロード可能です。

screenshot_105-min

自分の画像の選び方として、とりあえずたくさんダウンロードしておいて、その中から選ぶ方法があるので、同時アップロード数が多いのは助かっています。

WEBサービスとしてはかなりの高水準

Optimizillaは、色々な画像圧縮サービズを使用していた中でたどり着いたサイトです。WEB上のサービスとは思えないほどに多機能で使いやすい部分がお気に入りですね。

画像もひとつひとつは大容量でもないですが、それも積み重なっていくと段々とサイト全体の負荷になっていくので気を配っていきたいですね。

Optimizilla

SNSでもご購読できます。