PCメガネ「PENGIN PC」のブルーライト軽減効果を体感してみたよ【レビュー】

興味本位で、ブルーライトを軽減してくれるというPC用メガネ「PENGIN PC 」を購入してみました。メガネとは言いつつも、価格は驚愕の1,580円。ただ度は入っていないと考えると、妥当なところかもしれません。

購入から1ヶ月は使用してみたのですが、結論から言ってしまえば「1,580円と考えると良くも悪くも妥当」というところでした。この記事ではブルーライトの軽減効率や、使い心地などを中心にレビューしていきたいと思います。

肝心の「目の疲労感」について

目の疲労を軽減するブルーライトカットの効果ですが、ある……と思います。なぜ自身なさ気なのかというと、ブルーライトの軽減効果なんて数値的に証明できるものでは無いし、「プラシーボ効果だろ!」と言われたら否定出来ないのでね。

ただ実際に数時間装着してパソコン作業をしてみると、目が疲れた時に特有の乾いた感覚は少なく感じます。僕は普段から眼鏡をかけていますが、パソコンをする時は裸眼なことが多いです。その裸眼の時と比較すると、マシにはなっているように思います。

サイズ調整をしようとしたところ……

問題点として、しばらくすると締めつけキツくて頭が痛くなるということがありますね自分の顔がデカいだけかもしれないけど。

幸いなことにドライバーが付属されているので、それでサイズ調整を図ることに。しかし、肝心のネジがキツくて全く動かせない……。付属のドライバーもサイズが小さく、力を込められないのであまり使い物になりません。

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かなり小さい。

テンプル部分を動かすときに若干ギシギシいうので、もしかしたら錆びついているのかもしれません。購入してすぐに調整してみればよかったかもしれません。

デザインは人を選びそう

実際に手にとって見ると、かなり軽量です。ただこれを「軽くて使いやすい」と見るかは人によって差が出そうです。自分は軽すぎて、逆に安物っぽく感じてしまったので。実際に安いんですけどね。

見た目は普通の眼鏡なので、伊達メガネとしての使い方には問題ないと思います。ただレンズと縁は結構大きめのサイズなので、似合う人を選ぶと思います。宮川大輔がかけている眼鏡を想像するとわかりやすいかも。

ファッションの一部として使用するにはかなり印象を持っていく眼鏡なので、使い方にはセンスがいるかもしれません。自分は人前では使う気はありません。

余談ですが、付属のケースはお洒落で、しかも頑丈です。普段使っているメガネをこっちのケースに入れてしまいたいぐらいですね。

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総評

冒頭で言った通り「1,580円の商品ならこのぐらいだろう」という感想です。

一番注目したい「ブルーライト軽減」という機能に関しては問題ないと思います。ただ眼鏡の質としては高いとは言えないので、日常的に使いたいかというと疑問なところです。

デザイン面や使いやすさなども加味すると、「JINS PC」の方が優れているかもという印象です。ただそちらは4,000円以上となるので、このあたりは安さを重視するか、デザインなどを重視するかで意見が分かれそうなところ。

とりあえず安さを求めたい人は「PENGIN PC」を、その他にもデザインや使いやすさを求めたい人は「JINS PC」をおすすめします。

またブルーライト軽減におすすめな「f.lux」というフリーソフトもあります。記事にまとめてあるので、よろしければご覧ください。自分はいまだに愛用しています。

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