脱獄系学園ギャグ漫画「監獄学園」が面白すぎて辛い【レビュー】

アニメで視聴して面白くて、漫画で読んでも面白くて、気がついたら全巻購入していました。久しぶりに本当に面白い漫画に出会った感じがあります。

ギャグあり、お色気あり、シリアスありの漫画

東京都郊外にある私立八光(はちみつ)学園は由緒正しい全寮制の女子高・・・・だった。本年度から理事長交代によって教育方針が変わり、男子が入学することになったのだが、入ってきたのは主人公の藤野清志他、たったの5人。女子1000人に対して圧倒的少数の男子どもを待ち受けるのは、はたして天国か地獄か。男共の下心がうずきまくる仰天ハイスクールコメディ始業!!

監獄学園と書いて「プリズンスクール」と読みます。連載自体は2011年からだったので存在は知っていたのですが、ここまで秀逸な漫画だとは思っていませんでした。

見どころは秀逸なギャグ

表紙だけ見るとシリアスな印象を受けますが、全くそんなことはなく、むしろ大半がギャグ。

例えば登場人物が真性のマゾだったり。

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「本人は真剣なんだけど、笑えてしまう」という場面が盛りだくさんなんです。

高い画力

この漫画の特徴としては「絵が上手い」ことがよく挙げられます。表紙だけを見てもわかるとは思いますが、実際に中身を読んでいても感服するばかりです。

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凄いと思うのは、これだけ美麗な絵でもギャグの面白さや、女性キャラの可愛さなどを損なっていない部分。上手すぎる絵というのは完成されすぎて表現も狭まる印象がありますが、この漫画は全くそういうことがない。バランスがいいのです。

読むと時間を忘れるほど面白い漫画

「脱獄」が絡んでくる作品はどうしてこうも面白い作品が多いのか。映画の「大脱走」や「ショーシャンクの空に」然り、名作が多いように思います。脱獄の計画や、緊張感のあるシーンが琴線に触れる部分があるのかもしれません。

「監獄学園」にも、脱獄を企てる場面が登場します。今回はこの漫画のギャグやお色気要素を中心に紹介しましたが、そういった緊張感のあるシーンもあるのが、僕がこの漫画を素晴らしいと思う理由です。

現在は17巻まで発売していて、ヤンマガにて連載中です。次巻が楽しみで仕方がない!


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