脱獄系学園ギャグ漫画「監獄学園」が面白すぎて辛い【レビュー】

監獄学園 プリズンスクール

アニメで視聴して面白くて、漫画で読んでも面白くて、気がついたら全巻購入していました。

いやー久しぶりに本当に面白い漫画に出会った感じがあります。

ギャグあり、エロあり、シリアスありの漫画

東京都郊外にある私立八光(はちみつ)学園は由緒正しい全寮制の女子高・・・・だった。本年度から理事長交代によって教育方針が変わり、男子が入学することになったのだが、入ってきたのは主人公の藤野清志他、たったの5人。女子1000人に対して圧倒的少数の男子どもを待ち受けるのは、はたして天国か地獄か。男共の下心がうずきまくる仰天ハイスクールコメディ始業!!

監獄学園と書いて「プリズンスクール」と読みます。連載自体は2011年からだったので、存在は知っていたのですが、ここまで秀逸な漫画だとは思っていませんでした。もっと早く読んでいればよかった…。

現在はアニメも放送中ということで、Kindle版なら3巻まで無料で読めるキャンペーンが実施中です。ただ3巻まで読むと続きが気になり過ぎるので注意です。

見どころは、秀逸なギャグ

表紙だけ見るとシリアスな印象を受けますが、全くそんなことはなく、むしろ大半がギャグ。

例えば登場人物が真性のマゾだったり。

screenshot_533-min

あえて詳しくは説明しませんが、こういう場面もあったり。

screenshot_534-min

真剣におっぱいの魅力を訴えかけたり。こういう「本人は真剣なんだけど、笑えてしまう」という場面が盛りだくさんなんです。

screenshot_531-min

絵が上手すぎる

この漫画の特徴としては「絵が上手い」ことがよく挙げられます。表紙だけを見てもわかるとは思いますが、実際に中身を読んでいても感服するばかりです。

screenshot_530-min (2)

 

凄いと思うのは、これだけ美麗な絵でもギャグの面白さや、女性キャラの可愛さなどを損なっていない部分ですね。上手すぎる絵というのは完成されすぎて、表現も狭まる印象がありますが、この漫画は全くそういうことはありません。良い意味で調度いいのです。

あと驚いたのが、「監獄学園」の作者が「アゴなしゲンとオレ物語」の作者と同一人物だということ。画力向上しすぎでしょ……。

そしてエロい

直接的な表現こそ無いものの、青年誌なので基本的にはエロ要素ありです。

だいたいこんな感じ。(※さすがに修正を入れています)

screenshot_535-min

こういうのとか。単体で抜き出すとシュール。

screenshot_532-min

ただ内容的には、エロもギャグの一部として使っているような感じなので、どちらかというと「シモネタ」と表現したほうがいいかと。

ただ物語の節々で、エロ展開が重要な要素となってくるので、個人的には欠かせないものだと思っています。具体的にどう絡んでくるかは、漫画でご確認ください。

読むと時間を忘れるほど面白い漫画です

「脱獄」が絡んでくる作品は、どうしてこうも面白い作品が多いのでしょうか。映画の「大脱走」や「ショーシャンクの空に」然り、名作が多いように思います。脱獄の計画や、緊張感のあるシーンが琴線に触れる部分があるのかもしれません。

「監獄学園」にも、脱獄を企てる場面が登場します。今回はこの漫画のギャグやエロ要素を中心に紹介しましたが、そういった緊張感のあるシーンもあるのが、僕がこの漫画を素晴らしいと思う理由ですね。最高のエンターテイメント漫画です。

現在は17巻まで発売していて、ヤンマガにて連載中です。次巻が楽しみで仕方がない!

またニコニコ動画でアニメ版が1話無料で視聴できます。こちらも面白いのでおすすめですよ。

SNSでもご購読できます。