ブログエディタ『Scribe Fire』をWindowsユーザーにオススメする理由

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MacにはMars editやBlogoなどの優秀なブログエディタが多いですが、Windowsにはブログエディタ自体があまり存在しないのが切ないところ。

選択肢としてはWindows Live Writerもアリですが、時々挙動がおかしくなるので自分は今回取り上げる『Scribe Fire』を推しています。

以前Operaのおすすめ拡張機能の一部としても紹介しましたが、今回はより掘り下げて紹介していきたいと思います。

Scribe Fireの特徴

『Scribe Fire』はブラウザで動作するタイプのブログエディタです。

対応しているブラウザはFirefox、Google Chrome、Opera、Safariなどの主要ブラウザ。それらの拡張機能として使用することができます。

Windowsユーザー向けと言ってはいますが、MacやLinuxユーザーも普通に使用することが可能です。

各ブラウザでのインストールはこちらからどうぞ。

Scribe Fireの魅力

僕がScribe Fireを愛用している理由を幾つか紹介します。

多くのブログに対応

Scribe Fireは数多くのブログと連携させることが可能です。

  • WordPress
  • FC2ブログ
  • Seesaaブログ
  • ヤプログ
  • Blogger
  • So-netブログ
  • dtiブログ
  • tcup
  • gooブログ
  • 269g
  • ドリコムブログ

Scribe Fire上で書いた記事をそのままブログに投稿するということも勿論可能です。

動作が軽快

WordPressのビジュアルエディタは時々動作が重くなりイラつくことがありますが、Scribe Fireは全くそういうことがありません。

ブラウザで使用しているとは思えないほど快適に文章入力ができます。

記事を自動保存してくれる

書いた文章は自動保存してくれるので、いきなりブラウザを閉じてしまってもゼロから書き直しといったことはありません。

WordPressは自動保存は優秀ですが、少し回線が不調なだけで「下書き保存」や「プレビュー」ができなくなる時がありますが、Scribe Fireならかなり安定します。

地味に嫌なこの表示。

WordPressで地味に嫌なこの表示。

 

マークダウン記法に対応

個人的な決め手はこれでした。

マークダウン記法というのは例えば見出しにしたい部分を、

と書くと、それを投稿後は自動で

というように変換してくれる非常に素晴らしい記法のことです。

これにより面倒なタグ打ちを大幅に軽減してくれるため、作業効率が大幅にアップします。

マークアップ記法の詳細を知りたい人はWikipediaの記事で詳しい方法が書いてあるから見ることをおすすめします。

Markdown – Wikipedia

自分も近いうちに記事にしようかな。

Scribe Fireの基本的な使い方

Scribe Fireの画面はこのような感じです。必要最低限の機能だけ揃っているのが良い感じ。

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ブログを登録する

左上の「新しいブログを追加」から自分のブログを登録します。

WordPressであればURLを入力して、自分のユーザー名・パスワードを入力すれば一瞬で登録が終了します。

FC2やSeesaaの場合は少し異なるので以下で紹介します。

FC2ブログの場合

  • URL:自分のブログのURL
  • ブログの種類:MovableType
  • API URL:http://blog.fc2.com/xmlrpc.php
  • Blog ID:自分のブログのURL
  • ログイン情報:FC2ブログで使用しているIDとパスワード

Seesaaブログの場合

  • URL:自分のブログのURL
  • ブログの種類:MovableType
  • API URL:http://blog.seesaa.jp/rpc/mt-xmlrpc.cgi
  • Blog ID:自分のブログのURL
  • ログイン情報:Seesaaブログで使用しているIDとパスワード

その他のブログを使用している場合は以下の記事で一覧をまとめてくださっているので参考にしてください。

記事を書く

Start a New Post」をクリックして、記事を書いてみましょう。

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WordPressのビジュアルエディタのように視覚的に編集をすることも可能です。

ビジュアルエディタはこんな感じ。

ビジュアルエディタはこんな感じ。

テキストエディタのようにHTMLで編集することもできます。先程も言った通りマークダウン記法にも対応しています。自分はほとんどこっちで書いてます。

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テキストエディタ。HTMLはもちろん、マークダウン記法にも対応しているのが素晴らしい。

 

テンプレートを使用することもできる

もしブログで定型文を使用している人はテンプレートを設定することもできます。

使い方はサイドバーの「Save Current Post as Temprate」を押すだけ。これで現在記事内に書かれている文章がテンプレートで登録されます。

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次回からは「Select a Template」から保存したテンプレートを呼び出すだけです。

自分はあまり使っていないですが、ブログで最初や最後の挨拶等を決めている人は有効活用できそうです。

カテゴリー・タグを設定する

これも簡単で、サイドバーから設定が可能です。連携したブログに存在するカテゴリーが表示されるはずです。

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記事を投稿or保存する

記事を書き終えたらそのまま投稿する場合は「Publish Post」を、サーバー状に下書き保存する場合は「現在の状態を保存」を選びます。

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自分の場合はそのまま投稿することはまずありません。文字の装飾、アイキャッチ画像などの設定はWordpress上での方が行い易いと思っているので、とりあえずScribe Fireで下書き保存をし、Wordpress上で最後の仕上げをする、という流れで使用しています。

まとめ

僕のScribe Fireの使い方としては以下のようになっています。

  1. Scribe Fireでマークダウン記法で文章を書く。
  2. Scribe FireでWordpressに下書き保存。
  3. WordPressのビジュアルエディタで文字の装飾や画像の挿入を行う。
  4. 予約投稿で朝5時に公開。

個人的には現状これが最適かなと思っています。勿論これは一例なので自分の使いやすい方法を見つけてくださいね。

Scribe Fireに今後期待しているのは、

  • 画像をドラッグ&ドロップで挿入できるようになること。
  • ブラウザ上ではなく、オフラインでも動作するソフトに変わること。

ですかね。そうなったらもう一生愛用すると思います。

ではまた。

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