何かに熱中すると、楽しみの幅がどんどん増える

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世界陸上が終わってしまって、少し残念な僕です。最近は自分自身もランニングに力を入れているので、大舞台で必至に走っている人の姿を見ると羨望と尊敬の念を抱かずにはいられません。少し前まで全く興味無かったのに、不思議なものです。

言うならば、ランニングを熱心に取り組むようになったから、そこから興味が広がって世界陸上も楽しむことができるようになったのです。この事で、少し気づいたことがありました。

ひとつの事に興味を持つだけで、そこから楽しみが無数に広がっていく

趣味を広げたいと思うことってあると思うのですが、その時に手当たり次第に興味を広げても、結局手に付かず失敗することが多いです。そういう時は、むしろ何かひとつのことに熱中することで、そこから派生して興味の幅がどんどん広がっていきます。

例えば僕の場合は、プロ野球がそれに当てはまりました。数年前から、地元球団である埼玉西武ライオンズを応援しています。しかし現在では単にプロ野球だけが好きなわけではありません。毎年開催されている高校野球も非常に楽しみになりましたし、更には草野球チームに所属して実際にプレーすることもありました。どれもプロ野球に熱心になる前は、それほど興味の無かった事柄ばかりです。

プロ野球

好きになったのはプロ野球というひとつの趣味だったはずなのに、気が付くとそこから波及して無数の興味に広がったのです。またそれらの興味は心の底から湧き出た思いなので、心から楽めるという特徴があります。根っこがしっかりした感情なので、揺らがないんですよ。

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僕なんて先月、地元でやっていた高校野球の決勝戦を見に行ってしまいました。こうして実際に行動をさせるほどの趣味になっていくわけです。

楽しみの幅が増えると、人生は面白くなる

人生を楽しむ方法は簡単な話で、自分が楽しめることを増やしていくことにあると思っています。そしてそれに時間を費やすことができたら、充実していると言えないでしょうか。

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しかし楽しめることを無理に増やそうとしても、心の底からの興味や関心ではないので定着しないことがほとんどです。しかし、自分が熱中したことに関連して増えていった興味なら、自ずと積極的になることができます。

もし趣味を増やしたかったり、楽しい人生を送りたいと思った場合には、とりあえずひとつのことに夢中になることを目指しましょう。焦らなくても、気が付くと無数に興味の幅が広がっているはずです。

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