「Text 2 Mind Map」でマインドマップを描くのが捗る。フリーのwebサービスでは最高格かも

思考のアウトプットや、ブログの構成を考えたりなど、何かと利用価値の高いマインドマップ。紙に描く方法などもありますが、自分は主にパソコン上でツールを利用しています。

マインドマップの描画ツールは多いですが、その中で「Text 2 Mind Map」というツールを最近知りました。ブラウザ上で動作するタイプのものなのですが、使いやすく、便利だったので紹介したいと思います。

テキストを入力すれば、自動でマインドマップを描いてくれる

Text 2 Mind Mapはブラウザ上で動作するツールです。以下からアクセスできます。

 Text 2 Mind Map

特徴的なのは、テキストを入力していけば、マインドマップの描画を勝手にやってくれることです。マインドマップの見た目にはあまりこだわっていないので、自動でやってくれるのは時間短縮になるので助かります。

使い方を見て行きましょう。まずは、メインとなるテーマを入力します。今回は僕が住んでいる「埼玉」をテーマにマインドマップを描いていきます。

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次に中カテゴリを書いていきます。改行すると、左にスペースがあるのがわかると思いますが、これがメインテーマのサブカテゴリになっている証拠です。今回は無難に「魅力」にしてみます。

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さらに小カテゴリを書いていく場合は、改行してから「TABキー」を押します。すると、さらにスペースが空いて、キーワードが階層になっていきます。

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また「Shift+TAB」で、階層を1段上げることができます。つまり小カテゴリから中カテゴリにすることができるのですね。こうすることで、複数のカテゴリをどんどん作成することが可能となっています。

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ひと通り入力ができたら、下にある「Draw Mind Map」をクリックすれば、自動でマインドマップが描画されます。今回はこんな感じになりました。

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基本的にはキーボードの入力だけで全てが完結するのが良い部分ですね。

作成したマインドマップは、保存orダウンロードできる

「Save」をクリックすることで、Web上にマインドマップを保存することができます。メールアドレスの入力が必要なのが少しネック。

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表示されたリンクをクリックすることで、作成したマインドマップにアクセスできます。作成途中でも、そのリンクから再度アクセスできるということですね。

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また「Download」で、PDFファイルかJPGファイルでダウンロードすることができます。

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色やフォントをアレンジするなど、設定も豊富

オプション項目で、フォントを変えたり、文字サイズを変えたりすることが可能です。また線の太さ、各カテゴリの色を変えたりもできます。

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デザインのアレンジ幅も案外広いです。

XMindとの比較

今まではフリーソフトである「XMind」でマインドマップを描いていたのですが、Text 2 Mind Mapをそれと比較してみようと思います。

まずText 2 Mind Mapは動作がとにかく軽いです。XMindは起動までに時間がかかるのがネックだったので。ブラウザでも起動して、思いついた時にパッと書くことができる点では、Text 2 Mind Mapは魅力があります。

ただ機能面で言うと、当然XMindには劣ります。Evernoteとの連携や、フローチャートなどの作成にも対応していることなど、やはりXMindには魅力が多いです。

要は使い分けでしょうね。簡単さ、気軽さにおいてはText 2 Mind Mapは素晴らしいです。ただじっくりと、詳しく書きたい時などには、XMindの方が良いとは思いますね。

本日のまとめ

  • Text 2 Mind Mapはブラウザ上で動作する、軽量のマインドマップ描画ツール。
  • 保存や、デザインのアレンジなども可能。
  • 気軽さならText 2 Mind Map、細かく描くならXMind、という使い分けがおすすめ。

最低限かつ、必要性の高い機能が揃っているのが魅力です。アウトプット効率を上げるために、マインドマップは有効なので、興味を持ったら試してみてください。

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