要注意!長時間のパソコン作業で起こる腰痛を回避する3つの方法

日頃からパソコンの前で作業をすることが多い人が気をつけたいのは、腰の痛みです。一見楽に見える座った姿勢は、実は想像以上に腰に負担をかけているからです。

僕も一時期かなりの腰の痛みに悩まされていました。立つも座るも地獄です。椅子から立ち上がる時なんて、何かに捕まってやっと立つような状態でしたね。お爺ちゃんのような感じでした。

それからというものの、腰に負担をかけないように様々な方法を調べては実践するようになりました。その中から僕が思う「腰痛を回避するために効果的な方法」を、今回は紹介したいと思います。

こまめに立ち上がる

パソコン作業でなぜ腰を痛めてしまうかというと、長時間同じ姿勢でいることによる血行不良が原因です。なんとなく動いているほうが腰に負担がかかると思いがちですが、実は逆で歩いている時のほうが負担は全身に分散するので楽なのです。

つまり腰の結構を意識的に良くする必要があるということですね。おすすめしたいのは30分に1回は立ち上がって軽く伸びをしたり、ストレッチをしたりすること。それだけでも腰にかかる負担はかなり和らぎます。

また「ポモドーロ・テクニック」からわかるように、30分に1回休憩を挟むことは作業能率を上げる事に繋がります。僕もポモドーロ・テクニックはよく利用しますが、休憩の5分間は椅子から離れてストレッチをしたり、コーヒーのおかわりを淹れてきたりといった時間にしています。それだけで心も腰も、かなりリフレッシュできますよ。

大切なのは「同じ姿勢をキープしないこと」です。椅子の上で軽く腰をひねるだけでも、血行不良を防ぐことに繋がります。

その腰痛は運動不足が原因かも

腰回りの筋力不足によって、腰が身体をささえきれず痛みに繋がるということもあるそうです。僕もランニングを始めた頃から、悩んでいた腰痛が無くなっていったように思います。

腰痛で悩んでいる人は、対策として運動を取り入れてみることをおすすめします。その中でもおすすめなのは、やはり先程も言ったようにランニングです。自分のペースで実践できますし、何より手軽です。週1回程度でも効果はあります。

ただランニングが難しいという人は、自宅でできる筋トレも悪く無いでしょう。腹筋や背筋などのトレーニングは腰痛に対してピンポイントに効果がありますし、何より寝転がれるスペースさえあればできるという手軽さです。

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ストレッチ運動などもおすすめです。ストレッチというと「ただ筋肉を伸ばすだけじゃん」と思いがちですが、丁寧に時間をかけて行えば軽い運動ぐらいの効果を得ることができます。腰回りを中心に伸ばせば、腰痛にも効果を発揮してくれます。

ただ注意したいのは、痛さを我慢してまでやらないということです。痛いのに無理に動かしても逆効果ですからね。

腰痛に効くおすすめグッズ

もしかすると椅子が合っていないなどの理由も考えられるので、そういった場合は腰の負担を軽減してくれるアイテムの利用も効果的です。

これは椅子の上に置いて座るだけで、骨盤を修正して負担を減らしてくれるクッション。

これは背もたれに置いて、姿勢を矯正してくれるサポーター。猫背の人にもおすすめです。

またこの時期に特におすすめなのが「腹巻き」です。腰を矯正する効果と、腰回りを温めて血行を良くするダブルのメリットがあります。

こういった腰痛グッズによって、自分の理想の環境を作っていくことも大切です。

まとめ

  • 同じ姿勢をキープしないことが大切。30分に1回は立ち上がって腰に刺激を与えよう。
  • 運動不足は腰に大敵。ストレッチからでもいいので、腰回りを鍛えよう。
  • 腰痛グッズは意外と効果的。おすすめは手軽な「腹巻き」。

身体運動の核とも言える腰を痛めてしまうと、生活にも支障をきたしますし、何よりかなりのストレスになります。日頃から腰を労るようにして、大きなトラブルにつながらないようにしたいものです。

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