集中して作業するために、自室に作業スペースを作ってみた

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ブログをもっと効率良く書くために、自室の一角に作業スペースを作ってみたところ、意外と効果があった話。

余計なモノが無いから集中できる

御大層に「作業スペース」なんて言っていますが、実際はただテーブルと座椅子を部屋の隅に置いて、そこでノートパソコンで文章を書いているだけ。ただこれが中々に集中できていい感じなんです。

何の特徴もない

何の特徴もない

そのテーブルの上には作業に必要なモノしかありません。僕の場合は主にブログを書くためなので、置いてあるのはノートパソコンとメモ帳ぐらいです。書評を書くときはKindleなどもあるかもしれません。

行う作業に必要なモノしか無いという環境は、想像以上に集中力を与えてくれます。 喫茶店に出かけて勉強や仕事をする人も同じ理由なのでしょうが、意外と家の中でも少し場所を変えるだけでも効果があったりします。僕が単純なだけなのかもしれませんが、自室の中で少し場所を変えただけでも気分がかなり変わりますし。

実際これは、脳の仕組みの観点からしても有効な方法だったりするそうです。

脳に「ここは作業するスペースだよ」と思い込ませる

不眠症の対策方法として、「寝る時以外はベッドに横にならない」という有名な方法があります。これは寝る時以外にベッドの上で本を呼んだりスマホを触っていたりすると、段々と脳が「ベッドの上は本を呼んだり、スマホを触る場所なんだな」と思い込んでしまい、結果的に睡眠を妨害してしまう作用があるからなのだそうです。

つまり逆に日頃から眠る時だけベッドで横になるようにすれば、脳もベッドが眠るためだけの場所だと理解しているので、睡眠を後押ししてくれるようになるということです。条件反射のようなものですね。

怒りを抱きつつも、冷静に頭を回転させましょう。

怒りを抱きつつも、冷静に頭を回転させましょう。

作業スペースでも同じ仕組みを利用することができます。普段から同じ場所で作業も娯楽も行っていると、いざ集中して作業を行おうとしても意識をひとつの方向へ向けることができません。

しかし狭い自室の中であろうと「ここは娯楽のための場所」「ここは作業のための場所」と決めておけば、脳は思い込みの力によって集中力を発揮してくれます。意外と脳って単純なんです。

まとめ

  • 自室の中でも、作業スペースを作るのは効果あり。
  • 脳を思い込ませることが重要。

もし作業効率が落ちていると感じ始めたら、場所を変えることは有効だと思います。ただ場所を変えると言ってもわざわざ離れた喫茶店や図書館に出かけずとも、家の中に作業スペースを作るだけでも効果はあります。

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