「Writer」のクラシックさが癖になる。Chromebookでおすすめのテキストエディタを紹介。

どうせブログ記事を書くなら、楽しく文章を入力したい。「Writer,the Internet Typewriter」はそんな願望を叶えてくれるユニークなテキストエディタです。

Chromebookを購入してから迷っていたのが「どのテキストエディタを使うか」ということだったのですが、今はこの「Writer」に落ち着いています。タイプライターのようなクラシックな雰囲気に浸ることができますよ。

黒背景に緑文字というレトロな雰囲気がたまらない

まず最初に目につくのは、黒背景に緑文字が並んでいる特徴的な見た目です。まるで初期のパソコンのようなレトロな雰囲気がかなり気に入っています。

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僕は初期設定のこの配色で使用していますが、もし気に入らない場合はオプションから好きな色に変更することができます。シンプルに白背景・黒字に変更したのが以下の画像です。これはこれで悪く無いですね。

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リアルタイムで文字数をカウントしてくれるのが嬉しい

必須と言っていいほどに存在してほしいのが、文字カウント機能です。意外とこれが無いエディタが多いんです。例えばGoogleドキュメントは「Ctrl+Shift+C」を押さないと文字数が表示されませんし、ブラウザ版Evernoteはそもそも文字カウント機能自体が存在しません(Windows版はあるんですけどね)。

Writerはその点が親切で、Enterキーを押したらその度に現在の文字数が右下に表示されます。一応段落数も表示されるので、その辺りまでこだわる人には参考になるかもしれませんね。

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自動保存の頻度が高いので安心

せっかく書いた記事が回線が切れたために消えてしまう。これはブログをやっている人間は絶対に避けたいイベントです。かなりヘコミますからねアレは……。

ほとんどのエディタにはそうならないために、自動で保存する機能がついています。もちろんWriterにもその機能が備わっています。 ただWriterの場合はどうやらEnterを押す度に保存が発生しているようなので、より直近の内容を反映しやすいように思います。

WordPressのビジュアルエディタだと、かなり保存の間隔が空いていることも多いので、頻度が高いWriterのほうが安心感は大きいです。

タイピング音の設定が面白い

地味に気に入っている機能がこれです。オプション画面の「Typing Sounds」からキーボードを打った時の音を変更できます。

種類は以下の3種類。

  • Manual Typewriter
  • Electric Typewriter
  • None(デフォルト状態)

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僕は「Manual Typewriter」に設定しています。キーボードを打つ度に「パチパチ」とタイプライターのような音がするのが心地よく、文章入力が楽しいです。また改行をすると「シャーッ」という紙を送る音が鳴るという再現度の高さも素晴らしいです。

利便性とユニークさを兼ね備えたテキストエディタ「Writer」

最低限の機能は網羅されていて、しかもユニークな部分も持ったテキストエディタ「Writer」の紹介でした。

ブラウザ上で動作するタイプのエディタは重いのが難点となる事が多いですが、このWriterはかなり軽快に動いてくれるのでストレスがありません。タイピングに全神経を集中させることが可能です。

一応この記事では「Chromebook用のテキストエディタとしておすすめのアプリ」として紹介していますが、Chromeブラウザを使用している人も無料で問題なく使用できます。少しでも興味を持ってくれたなら、使ってみることをおすすめします。面白いですよこのアプリ。

「Writer,the Internet Typewriter」のダウンロードはこちらから

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